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レクリエーション
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介護施設

【介護施設・高齢者施設】クリスマス会に最適なレクリエーションゲーム11選

介護施設でクリスマス会をするときは、利用者が楽しめるレクリエーションを考えることが大切

【介護施設・高齢者施設】クリスマス会に最適なレクリエーションゲーム11選

老人ホームや障害者支援施設などの種類を問わず、様々な介護施設でレクリエーションが取り入れられています。

季節のイベントと組み合わせると利用者がより楽しめるので、メリットも豊富です。

しかし「介護施設でのクリスマスレクリエーションって何をすればいい?」「クリスマス会でレクリエーションを行う際の注意点を知りたい」と不安や疑問を抱えている方もいますよね。

この記事では、介護施設で行うクリスマスレクリエーションの内容や注意点、メリットについて紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

介護施設でのクリスマス会のメリット

介護施設でのクリスマス会のメリット

季節を感じられて、非日常を味わえるクリスマス会。

介護施設で行うクリスマス会は、利用者にとってのメリットが豊富です。

ここからは、介護施設でクリスマス会を行う4つのメリットについて紹介します。

コミュニケーションを促進できる

介護施設でクリスマス会を行うメリットは、コミュニケーションを促進できることです。

介護施設で明るい雰囲気を作り出すためには、介護施設職員と利用者がコミュニケーションをとるだけではなく、利用者同士の活発なコミュニケーションも重要です。

普段はなかなかコミュニケーションをとる機会がなくても、介護施設でクリスマス会を行うことで会話をするきっかけができます。

クリスマス会をきっかけに利用者同士でコミュニケーションをとれるようになると、利用者も孤独感からくる精神的な不安を感じにくくなり、楽しく生活を送れるようになります。

また、高齢の利用者の場合はより孤独感を感じやすく、精神的に不安定になることで認知症の急激な進行にも繋がるため、老人ホームのような高齢の利用者が生活する介護施設の場合はより大きなメリットを得られるでしょう。

QOL(生活の質)を高められる

介護施設でのクリスマス会は、利用者のQOL(生活の質)の向上にも繋がります。

QOLとは、「Quality of life(クオリティオブライフ)」の略称で、「生活の質」のことを指します。

どれだけ人間らしい生活を送って幸福を見出しているかを尺度に判断され、QOLを高めるには生きる喜びや価値を見出すことが重要です。

介護施設でクリスマス会を行うことで、非日常を感じられたり他の利用者とコミュニケーションをとったりできるので、利用者の幸福度が上がってQOL向上にも繋がります。

脳を活性化させる

介護施設でのクリスマス会でレクリエーションを行うと、脳を活性化させられるのがメリットです。

指先を使う作業を伴うようなレクリエーションや、頭を使って考えるクイズゲームなどは、脳の活性化に繋がります。

高齢の利用者の場合は、脳を活性化させることで認知症の進行を予防することにも繋がるので、老人ホームのような介護施設には特におすすめのレクリエーションです。

高齢の利用者に向けて脳を活性化させるトレーニング「脳トレ」の要素も取り入れると、ゲームを楽しみながら脳機能を向上させられます。

身体機能の向上に繋がる

介護施設でのクリスマス会でレクリエーションを実施すると、身体機能の向上にも繋がります。

介護施設で生活していると、あまり身体を動かす機会がなく、運動不足に陥ってしまったりストレスを感じたりすることがあります。

老人ホームのような高齢の利用者が生活する介護施設では特にその傾向が強く、身体の動きが鈍くなっている上に運動をしないとなると、健康に悪影響を及ぼすことも。

しかし、クリスマス会で適度に身体を動かせるレクリエーションを取り入れると、利用者が楽しみながら自然と身体機能の向上が見込めるのがメリットです。

クリスマス会におすすめのレクリエーション&ゲーム11選

クリスマス会におすすめのレクリエーション&ゲーム11選

介護施設でクリスマス会をするときには、利用者が楽しめるようなレクリエーションを考えることが大切です。

ここからは、クリスマス会におすすめのレクリエーション&ゲーム11選を紹介するので、参考にしながら利用者に合うものを企画しましょう。

クリスマスツリーの飾り付けや工作

介護施設でクリスマス会を行う際には、クリスマスツリーの飾り付けや工作をレクリエーションとして取り入れるのがおすすめです。

手作りのオーナメントでクリスマスツリーの飾り付けをしたり、壁や窓にクリスマスをモチーフとした折り紙や切り紙を貼ったりして介護施設内を飾り付けすると、利用者が非日常を感じられるだけでなく達成感も実感できます。

クリスマス会でのレクリエーションとして取り入れるのはもちろんのこと、クリスマス会までの準備として1ヶ月ほど作業するのもおすすめですよ。

クリスマスソングの合唱・演奏

クリスマスソングの合唱や演奏も、介護施設で行うクリスマス会のレクリエーションにぴったりです。

「ジングルベル」や「きよしこの夜」など多くの人が知っていて簡単なクリスマスソングなら、歌詞カードを用意するだけで誰でも参加しやすくなります。

また、振るだけで音を鳴らせるハンドベルの演奏は、高齢の利用者が生活する老人ホームでもおすすめできるレクリエーションです。

合唱や演奏で音楽に触れることで、気分転換やストレス解消にも繋がりますよ。

クイズ大会

介護施設でクリスマス会を行う際には、クイズ大会もレクリエーションに取り入れるとよいでしょう。

クリスマスにまつわるクイズやなぞなぞは、高齢の利用者の脳の活性化にも繋がります。

飽きることなく楽しめるように、利用者の大多数が正解にたどり着ける難易度のクイズを企画しましょう。

また、早押し形式だと素早い動きが苦手な利用者が楽しめないため、ゆっくり考えられるようにしたり、選択式で簡単に取り組めるようにしたり工夫することが重要です。

ビンゴ大会

ビンゴ大会も、介護施設で行うクリスマス会にぴったりのレクリエーションゲームです。

誰でも簡単にできて指先を使った運動もできるので、高齢の利用者にもおすすめ。

クリスマスプレゼントを意識した景品にすることで、クリスマス会らしくなり、利用者もより非日常を体験できます。

カラオケ大会

カラオケ大会も、介護施設でのクリスマス会に取り入れるレクリエーションにぴったりです。

チーム戦にしてカラオケ大会を行うことで、歌うことによるストレス解消だけでなくコミュニケーション促進のメリットも得られます。

歌は得意不得意がわかれやすいので、介護施設職員が歌って利用者に点数をつけてもらう形式でもよいでしょう。

箱の中身あてゲーム

介護施設でのクリスマス会のレクリエーションゲームとして、箱の中身あてゲームもおすすめです。

実際に触って箱の中身を推理することで、頭を使い脳機能の活性化が期待できます。

推理が難しすぎるとなかなか答えにたどり着けないので、利用者が普段目にしたり使ったりしているものをお題にすると高齢の利用者が生活する老人ホームのような介護施設でも取り組みやすくなるでしょう。

ジェスチャーゲーム

お題に合わせて動きで表現して次の人に伝えるジェスチャーゲームは、介護施設でのクリスマスで盛り上がるレクリエーションゲームの一つ。

お題の動きをイメージして実際に身体を使って表現することで、脳機能だけでなく身体機能の活性化にも繋がります。

大胆な動きをすることで、より盛り上がるレクリエーションゲームです。

マジックショー

介護施設でのクリスマス会で行うレクリエーションとして、職員が利用者に向けてマジックを披露するマジックショーもおすすめです。

マジックを見て驚くことで、盛り上がるだけでなく脳の活性化に繋がります。

初心者でも簡単にできるマジックグッズも販売されているため、マジックに挑戦したことのない職員でも取り組みやすいですよ。

簡単なダンス

音楽を楽しみながら身体を動かせるダンスは、身体機能の向上にも繋がるため、介護施設でのクリスマス会にぴったりのレクリエーションです。

クリスマスソングに振り付けを付けてもよいですし、利用者の年齢層に合うような曲に振り付けにするのもおすすめ。

特に高齢の利用者が生活する老人ホームのような介護施設の場合は、立っていても座っていてもできる簡単なダンスにするとよいでしょう。

演劇の出し物

介護施設でのクリスマス会では、職員が演劇の出し物を利用者に披露するのもよいでしょう。

クリスマスにちなんだ内容や介護施設での思い出に沿ったストーリーにすると、よりレクリエーションとして盛り上がります。

身体を動かすレクリエーションが苦手な利用者も、演劇なら見るだけで楽しんでもらえるでしょう。

地域住民との交流会

介護施設でのクリスマス会に、地域の方々との交流をレクリエーションとして織り交ぜるのもおすすめです。

ボランティアの地域の方や利用者の家族にも参加してもらうと、クリスマス会をきっかけにコミュニケーションをより活発化させられて、利用者にとって良い刺激になります。

編み物や洋裁などのハンドメイドのバザーなどは地域住民も参加しやすいだけでなく、モノづくりを趣味とする利用者も楽しめるのでおすすめ。

また、特に高齢の利用者が生活する老人ホームなどでは、近隣の幼稚園・保育園との交流イベントとしてクリスマス会を実施すると、子どもを関わることで脳機能が活性化したり利用者の笑顔が増えたりするメリットも期待できます。

地域住民の方々との交流をレクリエーションとして取り入れることで、施設に対する深い理解を得られるきっかけにもなるでしょう。

介護施設でレクリエーションを実施する際の注意点

介護施設でレクリエーションを実施する際の注意点

介護施設でのクリスマス会でレクリエーションを実施する際には、安全に楽しんで行えるように介護施設職員がしっかり配慮することが重要です。

ここからは、介護施設でレクリエーションを実施する際の注意点を紹介します。

安全に注意すること

介護施設でクリスマス会を行う際には、安全に注意することが大切です。

非日常のクリスマス会を実施することで、普段の生活との違いから利用者が戸惑いや気分の高揚を感じて、簡単なレクリエーションでも事故が発生する恐れがあります。

特に高齢の利用者の場合は注意力が低下しているため、些細な事から大きなケガに繋がるケースも考えられるので要注意。

身体機能も低下しているため、身体を動かすようなレクリエーションでケガをしてしまう可能性もあるでしょう。

そのため、老人ホームのような高齢の利用者が集まる介護施設では、特に介護施設職員が安全に配慮することが重要です。

レクリエーション保険への加入も検討する

ただし、どんなに安全に配慮していても事故が発生するリスクは0には出来ません。

介護施設や老人ホームを利用する高齢者の方やそのご家族、また職員を守るためにも、万が一に備えて、レクリエーション保険に加入することも検討しましょう。

レクリエーション保険は、レクリエーション中の事故による傷害を補償する保険です。

主催者の方が保険を契約することで、行事に参加するすべての人を補償することができます。

高齢者がレクリエーションに参加する場合、事故や怪我のリスクヘッジとして事前にレクリエーション保険に加入してみてはいかがでしょうか。

ネットで簡単!レクリエーション傷害保険

参加を無理強いしないこと

介護施設でクリスマス会を実施するときには、レクリエーションへの参加を嫌がる利用者に無理強いしないように注意しましょう。

利用者の性格や精神状態によっては、レクリエーションへの参加が難しい場合もあります。

レクリエーションを嫌がる利用者を無理に参加させようとすると、精神的なストレスを感じてしまい、介護施設で過ごすことすら嫌になってしまう利用者もいるので注意が必要です。

レクリエーションへの参加を嫌がる利用者には、まずは介護施設でのクリスマス会の雰囲気を楽しんでもらうことを重視して、少しずつコミュニケーションをとったり、他の利用者との輪に入れるようにしましょう。

輪に入れるようサポートすること

利用者が輪に入れるようにサポートすることも、介護施設でクリスマス会を行う際に介護施設職員が注意すべきポイントです。

特に介護施設に入ってまだ間もない利用者や話すことがあまり好きではない社交性の低い利用者の場合は、他の利用者との輪に入ることが難しい傾向があります。

クリスマス会で他の利用者が楽しんでいる中で輪に入れないと、孤独感を感じて精神的なストレスとなってしまうことも。

介護施設でクリスマス会を行う際には、介護施設職員が他の利用者との共通の話題を見つけ、会話のきっかけを作ってあげることを意識して、レクリエーションを行うときに輪に入れるようにサポートしましょう。

特に高齢の利用者は、自分でできることが少なくなっていく中で自分を認められず、より一層孤独感を感じやすいので、老人ホームのような介護施設の場合はより注意深く対応することが重要です。

記事まとめ

記事まとめ

今回は、老人ホームなどの介護施設でクリスマス会を行う際のおすすめのレクリエーションやメリット、介護施設職員が注意すべきポイントについて詳しく解説しました。

介護施設で行うクリスマス会は、コミュニケーション促進やQOLの向上、身体機能や脳機能の向上とメリットが豊富。

豊富なメリットを得るためには、利用者に合うレクリエーションを企画して、注意点に気を付けながら実施することが重要です。

この記事を参考に、利用者に介護施設でのクリスマス会を楽しんでもらえるようなレクリエーションを企画・実施しましょう。

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[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

この契約には「[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約」がセットされます。

次の条件を全て満たしている場合に、行事に参加するため所定の集合・解散場所と住居との通常の経路往復中に被った傷害に対しても保険金をお支払いします。

  • ・参加者が出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること
  • ・行事開催日および場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること
  • ・参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないこと

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【施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)】

保険期間は、行事開催日の0時~翌日の午後4時までとなります。
保険期間中の行事の準備から後片づけまでを補償します。
※保険期間の終期が午後4時のため、行事の終了時間が午後4時を超える場合等を想定し、行事開催日の翌日を満期日として設定しています。

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【レクリェーション傷害保険】行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。

行事参加者全員、または行事参加者団体の行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。
(注)行事に参加する役員・スタッフなどの主催者のみを被保険者とする契約はお申込みいただけません。

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【行事参加者が1日20名以上いることが条件です。】

なお、行事参加者が20名以上いる場合でも、キャンプ・合宿などの宿泊を伴う行事、参加者の中に行事参加中に宿泊を伴う方が一部いる行事、被保険者が特定できない行事や集合・解散が明確でない行事、参加者の就業中に行われる行事は、お申込みいただけません。

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【お申込みの時点で行事参加者全員が名簿などで把握できる必要があります。】

レクリェーション傷害保険において、往復途上のケガは、参加者が住居を出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること、かつ、行事開催日および、場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること、および参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないことの条件を満たしている場合に限ってお支払いの対象とすることができます。

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【レクリェーション傷害保険の1契約あたりの最低保険料は1,000円です。】

レクリェーション傷害保険は計算上の合計保険料が1,000円を下回る場合、ご契約の保険料は1,000円となります。なお、施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)をセットした場合、レクリェーション傷害保険と合算での最低保険料は4,000円となります。

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