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学校でレクリエーションをする効果を紹介
室内レクリエーションは、子供たちを楽しませるだけでなく、いろんな効果が期待できます。
まずは、小学生向け室内レクリエーションの効果について見ていきましょう。
学級全体が盛り上がる
室内レクリエーションゲームは、クラス全体を盛り上げるのにも最適です。ゲームに夢中になると、いつもは隠れている積極性なども出てくる可能性も。 クラスにはいろんな子供たちがいますよね。それぞれの良さを引き出すのにもレクリエーションはおすすめです。 時には、仲が悪くなることもあるでしょう。レクリエーションをみんなで楽しむことで、一緒に笑い協力するだけで自然とわだかまりも溶けるかもしれません。 レクリエーションを通して、子供たちの様子に目を向けたいですね。コミュニケーション能力UP
レクリエーションは、子供たちの成長に合わせて、コミュニケーション能力を育てることができます。 小学生では、学年が上がるにつれて、自主性や協調性を求められるようになりますよね。 グループでレクリエーションゲームを攻略するには、自分の役割を認識し協力しなければなりません。友達との交流を通して伝え方や話し方などを学んでもらいましょう。 高学年の子供たちには、少し難しい遊びを用意しても◎。 宝探しや謎ときなど、いろんな室内レクリエーションゲームを企画したいですね。社会性を身につける
レクリエーションには、協力しなければ勝つことができない遊びがたくさんあります。 得意なことを教えたり、苦手なことを積極的行ったりと、レクリエーションを通して、相手を尊重する大切さを学んでもらいましょう。 レクリエーションが終わったら、シェアと振り返りを行うのがおすすめです。 小学生はあっという間に成長します。レクリエーションを通して、自分や相手の考えを共有することは大切なポイントです。 喧嘩にならないように、伝え方をフォローして子供たちの成長を促したいですね。子供たちの成長を促そう
レクリエーションは、いろんな遊びを通して子供たちの成長を促すのに最適です。リーダータイプの子やサポートタイプの子と、それぞれの特徴を発揮してくれるでしょう。 積極性がないように見えていても、チームで勝つために負けず嫌いが見えてくることもあります。 子供たちは人との交流で成長していくものです。 室内レクリエーションで、人との協力や積極性を学んでもらいましょう。【低学年 (1・2年生) 】おすすめレク3選
まずは、小学生低学年におすすめの室内レクリエーションを3つ紹介します。
低学年の子どもたちとレクリエーションを行うときは、元気で明るい声でサポートしましょう。
牛タンゲーム
牛タンゲームは、1人が「牛」を声でいい、次の人が「タン」で手を叩く遊びです。 簡単な遊びなので、低学年の室内レクリエーションにおすすめ。人数は4〜5人くらいで始めると良いでしょう。 まずは、輪になって座り、両手を机の上に出します。机の上の手は、手のひらを合わせて置きましょう。 1人目が「牛」と言ったら、隣の人は「タン」で手を叩きます。次に、隣の人が「牛」と言い、次の2人が「タン」「タン」と手を叩きます。 回数が増えるごとに「タン」の数を増やしていきましょう。 何回続けられるか挑戦するのも面白いです。慣れてきたら、スピードをあげると難易度が上がります。 牛タンゲームは、盛り上がりたい時に最適な室内レクリエーションです。オノマトペクイズ
オノマトペクイズは、表現された音を聞いて、何のことを言っているのかを当てる室内レクリエーションゲームです。 オノマトペは、擬音語や擬態語のこと。例えば、飛行機をイメージして「ギューン」と言ったり、雷をイメージして「ピカッ」と表現したりしますよね。 遊び方は簡単です。出題者が言ったオノマトペを聞いて、何のことを伝えようとしているのかを他のメンバーに当ててもらいます。 チーム内の1人がカードを引いて、カードの絵をオノマトペで表現してもらいましょう。同じ絵が出ても、違うオノマトペで表現される可能性も。 人数は、6〜8人程度がおすすめです。人数が少なすぎると共感が得られる答えが見つけられない可能性があります。 お題を作るときには、乗り物や動物、生活音などをイメージすると思いつきやすいでしょう。 オノマトペクイズは、子供たちの創造力を広げるのにおすすめの室内レクリエーションです。イエスノーゲーム
イエスノーゲームは、小学生に人気の室内レクリエーションゲーム。少人数のグループレクリエーションにぴったりなゲームです。 会話を楽しみながらできる遊びなので、子供たちの交流に最適。 遊び方は簡単です。3人以上のグループで遊ぶのがおすすめ。 出題者を1人決め、答えを決めてノートや紙に書きましょう。他の人がの答えを探すために質問をします。 例えば、 「生きているものですか?」 「家にあるものですか?」 「学校で使うものですか?」 など。 出題者が答えられるのはイエスかノーのみです。 範囲が広すぎると答えが見つからないこともあるので、出題する範囲を特定してあげると良いでしょう。 イエスノーゲームは、子供たちのコミュニケーションを増やしたい時にもおすすめのレクリエーションです。【中学年 (3・4年生) 】おすすめレク3選
それでは、小学生の中学年におすすめの室内レクリエーションゲームを紹介します。
中学年で室内レクリエーションを行う時は、できるだけ簡単なルール説明を心がけましょう。
タケノコニョッキ
タケノコニョッキも小学生に人気の室内レクリエーションゲームです。始めは4人くらいの少人数グループで始めましょう。 遊び方は簡単です。 みんなで「ニョッキッキ」と言ったらゲームスタート。 誰がどのタイミングで言うかは決まっていません。「1ニョッキ」「2ニョッキ」「3ニョッキ」と順番にタケノコを生やすことができるかを挑戦していきます。 同時に2人で「1ニョッキ」と言ってしまったり、言うことができずに最後まで残ったりした人は負けです。 ゲームに慣れてきたら、人数を増やしてやるのも面白いでしょう。 みんなを盛り上げたい時におすすめです。お絵かきリレーゲーム
お絵かきリレーゲームは、絵を書いて伝言ゲームをしていく室内レクリエーションです。小学生でも絵で描きやすいものを出題しましょう。 お絵かきできる時間を30秒〜1分にすると、ゲームの面白さが増します。短い時間で相手に伝わる絵を書かなければなりません。 人数は5〜8人程度が良いでしょう。 遊び始めは簡単に描ける「車」や「犬」などを題材にして始めます。 慣れてきたら、リレーの人数を増やしたり、お題を難しくすると◎。 チームで協力して遊んでもらいましょう。リズムゲーム!マジカルバナナ
マジカルバナナは、リズム系の室内レクリエーション。4拍子のリズムを叩きながら連想する言葉を順に言っていく遊びです。 人数は4〜8人程度がおすすめです。 4拍子を手で叩きながら「マジカルバナナ」と言ってスタートします。 「バナナと言ったら黄色」「黄色と言ったらタンポポ」などと、連想ゲームを続けていきましょう。 リズムにのれなかったり、連想できなかったりしたら負けです。 思いも寄らない連想言葉が出てきたら、みんなで話し合って、正解を決めても良いでしょう。【高学年 (5・6年生) 】おすすめレク3選
最後に、小学生の高学年におすすめの室内レクリエーションを紹介します。
高学年にもなれば、チーム対抗のゲームなどを取り入れてみるのもおすすめです。いろんな活動を通して、それぞれの役割などを学んでもらいましょう。
ワードウルフ
ワードウルフは、小学生にも人気の室内レクリエーション。会話を通して、グループ内で少人数の人を見つける遊びです。 まずは4〜8人程度のグループを作ります。人数が多すぎると見つけるのが難しくなるので、始めは少ない人数でスタートすると良いでしょう。 「扇風機と冷風器」 「味噌汁とスープ」 など、まずは、似たような言葉を2つ用意。 例えば、扇風機を大人数に、冷風器を1〜2人に伝えます。 言葉を確認したら、みんなで会話をスタートしましょう。 お互いに書かれている言葉はわからないので、なんと書かれているのか想像しながら、質問や共感を得るような会話をしていきます。 相手の言葉をしっかりと聞くことができると、答えも見つかりやすいですよ。 できるだけ全員が発言できるようにチーム内で協力してもらいましょう。 会話をする遊びは、コミュニケーション能力や社会性などの向上にもおすすめです。ジェスチャーゲーム
室内レクリエーションの定番ジェスチャーゲーム。リレー式の伝言ゲームにするのも良いですが、少しルールを工夫すると面白いでしょう。 人数は、5〜6人1グループがおすすめ。チーム対抗でジェスチャーゲームに挑戦します。 お題のカードをそれぞれのチームに同じ数だけ用意しましょう。お題は、6〜10問くらいが◎。 遊び方はシンプルです。チーム内の1人がジェスチャーをして、チームの人に当ててもらいます。 次は、当てた人がジェスチャーをするようにして、ゲームを進めましょう。 先に全てのお題をクリアしたチームが勝ちとなる遊びです。チームメイトの協力なくては、勝つことはできません。 定番ゲームを一工夫して楽しみましょう。謎解きゲーム
謎解きゲームは、ヒントを頼りに全ての謎を解き明かす遊びです。小学生にも人気のレクリエーション。室内でも実施できます。 謎を5〜6個用意して、順に解いて行ってもらいましょう。回答したチームから次の謎に挑戦できるようにします。 数学の問題を入れたり、社会の問題を入れたりと授業と絡ませても面白いです。1チームの人数は問題の難しさや協力のしやすさなどで決めると良いでしょう。 人数が多いと、謎も解きやすいかもしれませんね。 謎解きの問題は、オンラインなどを利用して探しても良いですが、小学生本人たちに考えてもらうのもおすすめです。 大人数で行う場合は、学校全体を使ってゲームを楽しみましょう。小学生に室内レクリエーションゲームを楽しんでもらうコツ
それでは、最後に小学生に室内レクリエーションを楽しんでもらうコツについて見ていきましょう。
せっかくレクリエーションを行っても、盛り上がらないと楽しくありません。みんなが楽しめるよう工夫をしましょう。
大きな声で伝えよう
レクリエーションをサポートするときは、大きな声で明るく話しましょう。一緒に盛り上がることも大切です。 1クラスの人数は40人前後いる場合もあります。声が小さいと全員に伝わりません。 子供たちを楽しませるためにも、元気な声で伝えましょう。一回お休みなどの罰ゲームを作ろう
ゲームには、罰ゲームや賞品を取り入れるのもおすすめです。勝ち負けに一喜一憂するからこそ、盛り上がるもの。 もちろん行うことが嫌な罰ゲームはNGです。 隣の人と握手をするなど、恥ずかしがり屋の子供でもできるような簡単な罰ゲームを用意しましょう。遊び方をわかりやすく伝えよう
ゲームの遊び方は、簡潔に伝えて楽しさを優先させるのがおすすめです。分かりにくいルールでは、遊び始めるまでに時間がかかってしまいます。 複雑な役割やルールを決めるより、シンプルで分かりやすいよう心がけましょう。 人数が多いと、遊び方を簡単に伝えているつもりでも、伝わらないと言うこともあります。 遊び方が分かりづらいときは、デモンストレーションを前で行うのも◎。 ルールを説明したら、すぐにゲームが始められるよう準備しておきましょう。小学生向け室内レクリエーションゲームまとめ
室内でできるレクリエーションゲームは種類も豊富です。
簡単にできる遊びをいつも用意しておけば、授業が早く終わったときにも子供たちを楽しませることができます。
鬼ごっこやフラフープリレーなどの外遊びも、広い教室なら工夫すれば屋内で行ことが可能です。
楽しい遊びやアクティビティを取り入れて、子供たちの成長を見守りたいですね。


