セブンイレブンで今入れる1日保険は、「1DAYレジャー・スポーツ保険」です。引受保険会社はMSプラスワン少額短期保険で、2026年3月25日に販売が始まりました。保険料は1名1日300円から500円です。
以前セブンイレブンで扱っていた三井住友海上の「1DAYレジャー保険」は、すでに販売を停止しています。プランや補償、申込みの方法は新しい保険とは違うので、古い情報で選ばないよう注意が必要です。
この記事では、セブンイレブンの1日保険「1DAYレジャー・スポーツ保険」のプランと補償、申込み方法を説明します。保険料や補償は、販売ページなどの公式情報で2026年10月に確認した内容です。
地域行事・スポーツ大会・PTA活動・サークルイベントなど、参加者が集まるイベントでは、ケガや事故への備えも大切です。
みんレクなら、イベント前日でもネットから申し込みでき、1人あたり29円〜で熱中症・食中毒にも備えられます。
セブンイレブンで入れる1日保険「1DAYレジャー・スポーツ保険」の特徴
1DAYレジャー・スポーツ保険は、レジャーやスポーツをする日だけ入れる1日保険です。ケガ、他人への賠償、食中毒などを、1つの保険でまとめて補償します。
保険期間は、補償を始める日時から24時間単位で、最長7日まで設定できます。泊まりがけの山歩きなど、数日続く予定にも使えます。
正式な名前は「レジャー・スポーツ傷害保険(1日型)」で、セブン・フィナンシャルサービスが代理店として販売しています。
旧「1DAYレジャー保険」は販売を停止している
三井住友海上の「1DAYレジャー保険」は、スマートフォン手続用が2024年7月1日、コンビニ手続用が2026年1月9日に販売を停止しました。
旧商品にあった「個人向け700円・500円」「家族・グループ向け300円」「ゴルフコンペ幹事向け」のプランや、マルチコピー機での申込み手順は、今は使えません。
2026年3月25日からは、別の引受保険会社による「1DAYレジャー・スポーツ保険」が販売されています。
参照:個人のお客さま | 三井住友海上プランと保険料
プランは、行き先や遊び方に合わせて6つあります。保険料は1名1日400円で、フェス・スポーツ観戦だけ300円です。
| プラン | 保険料(1名1日) | 熱中症の補償 |
|---|---|---|
| スポーツ・レジャー全般 | 400円 | +100円で付けられる |
| ゴルフ | 400円 | +100円で付けられる |
| フェス・スポーツ観戦 | 300円 | 基本の補償に含む |
| ハイキング・軽登山 | 400円 | +100円で付けられる |
| スキー・スノボ | 400円 | +100円で付けられる |
| キャンプ・BBQ | 400円 | +100円で付けられる |
フェス・スポーツ観戦は熱中症の補償が基本に含まれているため、熱中症の補償なしの300円未満の設定はありません。
熱中症の補償は、販売する期間が決まっています。2026年は3月25日から11月10日までで、補償の終わる日が11月11日以降になる場合は付けられません。
参照:1DAY レジャー・スポーツ保険 | セブン‐イレブンで入る保険補償内容
どのプランにも、ケガの補償と、他人にケガをさせたり物を壊したりしたときの賠償(限度額1,000万円)が付いています。プランによって金額と、付いている補償が違います。表の「-」は、そのプランにない補償です。
| プラン | 死亡 | 入院 (5日以上) |
骨折 | 救援者 費用 |
食中毒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全般 | 300万円 | 11万円 | 4万円 | 100万円 | 1万円 |
| ゴルフ | 100万円 | 5万円 | 1万円 | - | - |
| フェス・観戦 | 100万円 | 2万円 | 2万円 | - | 1万円 |
| ハイキング | 100万円 | 7万円 | 4万円 | 200万円 | 1万円 |
| スキー・スノボ | 100万円 | 7万円 | 5万円 | 100万円 | 1万円 |
| キャンプ・BBQ | 300万円 | 7万円 | 4万円 | 100万円 | 2万円 |
入院の保険金は、事故で5日以上続けて入院したときに、決まった金額が一度に支払われます。通院の日数に応じて支払われる補償はありません。
熱中症の補償を付けた場合は、保険期間中に熱中症になり、医師の判断で病院などで点滴の治療を受けたときに1万円、治療のために1泊2日以上の入院を始めたときに3万円が支払われます。受診しただけ、日帰りで入院しただけでは対象になりません。
ゴルフのプランには、ゴルフ用品の盗難や破損(限度額5万円、自己負担3,000円)と、ホールインワン・アルバトロスを達成したときの記念品の購入などの費用(限度額5万円)の補償が付いています。
参照:重要事項説明書 | MSプラスワン少額短期保険どんな人に向いているか
個人や家族、友人どうしの少人数で、ハイキングやスキー、キャンプなどに出かける日だけ備えたい人に向いた1日保険です。
1回の手続きで申し込めるのは6名までです。7名以上で入る場合は、手続きを分ければ加入できます。たとえば11名なら、6名と5名の2回に分けて申し込みます。
参加者が20名以上になる行事を主催する場合は、団体でまとめて入る保険のほうが手続きが1回で済みます。団体向けの保険は、この記事の後半で紹介します。
車を運転する日の1日保険は「1DAY自動車保険」
セブンイレブンの1日保険には、車を運転する人向けの「1DAY自動車保険」もあります。レジャー・スポーツ保険とは別の保険で、運転中の事故はレジャー・スポーツ保険では備えられません。
1DAY自動車保険は、友人や家族の車を借りて運転する人向けに、1日(24時間)単位で入れる任意保険です。引受保険会社は三井住友海上で、こちらはマルチコピー機の「保険」メニューから申し込みます。
原付・バイクの自賠責保険や、自転車保険もセブンイレブンで扱っています。出かける日の過ごし方に合わせて、どの保険が必要かを分けて考えましょう。
参照:保険 | セブン‐イレブンセブンイレブンでの申込み方法
1日保険の申込みはネットで行い、保険料はセブンイレブンの店頭かスマホで支払います。
| 順番 | すること |
|---|---|
| 1 | 販売ページで、行き先に合うプランを選ぶ |
| 2 | 申込みページで、補償を始める日や加入する人の情報を入力する |
| 3 | セブンイレブンの店頭で支払うか、スマホ決済(クレジットカードかPayPay)で支払う |
クレジットカードとPayPayは、ネット上で支払う方法です。店頭のレジでカードやPayPayを使うという意味ではありません。
申込みは専用の販売ページから行います。旧商品のマルチコピー機での手順は、新しい保険の案内には載っていません。
補償は、指定した開始日時と保険料を支払った時刻の、遅いほうから始まります。支払う前に起きた事故は補償されないので、出かける前に支払いを済ませましょう。
当日から熱中症の補償を付けるには、午前9時前までに手続きを終え、補償の開始を午前10時以降にする必要があります。熱中症の補償なしなら、この時刻の条件はありません。条件を満たさない場合は、熱中症の補償なしで申し込みます。
加入できる人と補償されない主な場合
補償の対象になる人は、補償を始める時点で満69歳以下の人です。ゴルフのプランでは、プロゴルファーや、ゴルフの指導を仕事にしている人は対象外です。
ピッケルやザイルを使う山岳登はん、ロッククライミング、スカイダイビング、ハンググライダーなどの危険な運動中のケガは、補償の対象外です。一般的なハイキングや軽い登山まで対象外になるわけではありません。
他人への賠償も、借りた物や預かった物の持ち主への賠償、自動車の運転による賠償、仕事中の事故による賠償は対象外です。日本国内での事故を補償する保険なので、海外旅行には使えません。
参照:重要事項説明書 | MSプラスワン少額短期保険団体の行事ならレクリエーション保険も選べる
子ども会や自治会、スポーツ大会など、参加者が20名以上になる日帰りの行事を主催するなら、レクリエーション保険も選べます。
セブン‐イレブン公式の保険のページ(2026年10月15日に確認)には、団体向けのレクリエーション保険は載っていません。
主催者が参加者全員をまとめて1回で申し込めるので、6名ずつ手続きを分ける必要がありません。みんレクのレクリエーション傷害保険は、開催日の前日までネットで申し込め、熱中症と食中毒も補償に含まれます。
参加者を名簿で把握できること、宿泊を伴わないことなどの条件があります。
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1日だけ入れるスポーツ保険を、団体向けと個人向けで比べたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
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1日だけ加入できるスポーツ保険まとめ!団体・個人別の補償内容を紹介
スポーツ保険に1日だけ加入したい場合、よく知られている「スポーツ安全保険」は選べません。掛金が年間で決まっていて、1日だけの加入区分がないためです。 1日単位で加入できる保険は、ほかにあります。団体で ...
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記事まとめ
セブンイレブンで今入れる1日保険は、MSプラスワン少額短期保険の「1DAYレジャー・スポーツ保険」です。三井住友海上の「1DAYレジャー保険」は販売を停止しています。
保険料は1名1日300円から500円で、プランは行き先に合わせて6つから選びます。申込みはネットで行い、店頭かスマホで支払います。
20名以上の団体の行事なら、1日保険を6名ずつ申し込むより、参加者をまとめて申し込めるレクリエーション保険も検討しましょう。


