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プールで楽しむ水中遊び・レクリエーションゲーム8選

スーパーマンジャンケン
スーパーマンジャンケンは、負けた人が勝った人の肩につかまって、浮くのを楽しむレクリエーションゲームです。 まずは、2人組でじゃんけんをしてもらいましょう。 負けた人が買った人の肩に捕まります。勝った人は負けた人をマントのように浮かせながらプールの中を歩きます。 他のチームに会ったら、ジャンケンをして、負けたら勝ったチームの人のマントになります。 ジャンケンを繰り返しながら、マント役を入れ替えて楽しみましょう。 水中に浮く感覚を学んでもらえるレクリエーションゲーム。プールが初めての子どもたちにおすすめです。水中歩き競争
水中歩き競争は、水中を歩いて競争をしてもらうレクリエーションゲームです。 25mのプールなら、5mごとに立ってもらい、リレーをするのもおすすめ。プールの深さは、子どもたちの肩より下が良いでしょう。 プールの中は水の抵抗があって、早くは進めません。手で水を掻きながら、水の抵抗感に慣れてもらいましょう。 歩くだけなので、泳げない子供でも安心して参加できるレクリエーションです。足の速さは関係なく楽しむことができます。 ただし、プールが深すぎると呼吸がしずらいです。プールが深い場合は、縁を掴みながら進むゲームにすると面白いでしょう。碁石で宝探し
碁石で宝探しは、色のついた碁石をプールに投げ入れておいて、子どもたちに集めてもらうレクリエーションゲームです。 碁石でなくても、色が鮮やかなゴムの貝殻やストーン、カラフルなリングなどもおすすめ。 碁石などは潜って取っても、足で持ち上げて取っても構いません。 顔を水につける練習に最適なレクリエーションゲーム。夢中になるうちに怖さもなくなるかもしれませんね。 潜るレクリエーションゲームは、しっかりと子供たちの様子を確認できるよう教師の配置に気をつけましょう。水中鬼ごっこ
レクリエーションの定番鬼ごっこは、プールでも人気のゲームです。 遊び方は簡単。 まずはジャンケンで鬼を決めましょう。 鬼は、他の子どもにタッチできれば開放されます。タッチされた子どもは鬼になって次の子を追いかけましょう。 水中は意外と動きづらいもの。なかなか捕まえられないこともあるので、鬼を2〜3人にしたり、プールの広さを制限して遊ぶのも良いでしょう。 他にも、水中に潜ったらタッチされないなどのルールを追加しても面白いです。 まずは、レクリエーションで水中を楽しんでもらいましょう。ビート板オセロ
ビート板オセロは、リバーシブルのビート板を使ったレクリエーションゲームです。 白チームと青チームに分かれ、白チームは白い面が上になるように、青チームは青い面が上になるようにビート板を返します。 相手がひっくり返している途中に奪うことはできません。 お互いにビート板を裏返すことを繰り返し、最後に自分のチームの色のビート板が多かった方が勝ちです。 1チームは3〜5人程度の人数がおすすめ。チームで協力して攻めていくのがポイントです。 ビート板オセロは、盛り上げたいときにおすすめのレクリエーションゲーム。 ビート板で水中に目を向けにくくなるので注意は必要です。潜るのを禁止にしておいても良いかもしれませんね。水中でけんけん相撲
けんけん相撲は、片足でけんけんをしながら、相手がきたら手を押し合うレクリエーションゲームです。 バランスを崩して両足をついたり、水中に潜ってしまったりしたら負けになります。 水中はバランスが取りやすいので、意外と倒すのが難しいです。 1人を倒すまで押し合うのは大変なので、プールを動きながら、出会った人と1回勝負をしてもらうのが良いでしょう。 時間を区切って楽しむのがポイント。 水中で身体が軽くなる感覚を楽しめるレクリエーションゲームです。水の中を楽しんでもらいましょう。通せんぼゲーム
通せんぼゲームは、4〜5人のグループに分かれて行うレクリエーションゲーム。チーム対抗を楽しむのにおすすめです。 まずは、鬼のグループを決めて、プールに手を広げて立ってもらいます。 もう1グループは、鬼の手をすり抜けてプールの壁を目指しましょう。 鬼のチームが通せんぼできれば鬼チームの勝ち。通られて壁をタッチされたら鬼チームの負けです。 鬼チームにタッチされた人は、鬼チームの後ろに行って、仲間がタッチしてくれるのを待ちましょう。 水中を動くことを楽しんでもらいたいときにおすすめのレクリエーションゲームです。 友達を捕まえるときに強く掴まないよう注意を促しましょう。水中騎馬戦
水中騎馬戦も子どもたちに人気のレクリエーションゲームです。 水中は人を1人背負っても動くことができます。ペアになって1人が上、1人が背負って歩きましょう。 他の騎馬の水中帽を取ったら勝ちです。帽子を取られたチームは、プールから上がります。 鉢巻きなどを用意しても◎。プールを満喫してもらうのにおすすめのレクリエーションです。 下の人が潜っていたら帽子を取れないなどのルールを付け足すと面白いでしょう。 騎馬を2人にしても楽しいですよ。音楽をかけてまねっこダンス
水中はいつもより動きにくいですよね。水中での動きを慣れてもらうのにおすすめなのがまねっこをしてもらうダンスレクリエーションです。 準備も簡単。先生は、プールサイドで音楽に合わせて簡単なダンスを踊ります。 生徒たちには、プールの中に入ってもらい、まねっこして水中で踊ってもらいましょう。 地上と水中の違いを楽しめるレクリエーションゲームです。ノリノリの曲で盛り上げることもできますよ。レクリエーション実施時の注意点

安全を第一に実施しよう
プールでのレクリエーションは、子どもたちも大好きな時間です。はしゃぐ子どもも多いでしょう。 しかし、プールの授業にはたくさんの危険が潜んでいます。 プールサイドは滑って転びやすいので、子どもたちをしっかりと落ち着かせましょう。また、水中で痙攣を起こさないよう準備体操も欠かせません。 水中はいつもと違う環境だからこそ、危険が伴います。 プールの授業の前に水中の危険について話をする時間を持つのもおすすめです。 安全を第一に、水に慣れてもらうためのレクリエーション。楽しいを優先させすぎないよう注意しましょう。水中の気温にも注意を
寒い日はプールの授業は中止になりますよね。しかし、ギリギリ開催されることもあります。 気温が低いときは、生徒たちの体温にも気をつけましょう。 カラダが冷えすぎると体調を崩したり、お腹を壊したりする可能性も。寒い日は、カラダを温めるようなレクリエーションを取り入れましょう。 説明が長いレクリエーションは、待っている間にカラダが冷えてしまうので、あまりおすすめしません。 生徒たちの様子にしっかりと目を配りましょう。遊び方も注意しよう
楽しい遊びがたくさんあるレクリエーション。悪ふざけが過ぎて、プールで押したり絡んだりするのは危険が伴います。 レクリエーションの目的を伝えて、遊び方にも注意を向けてもらいましょう。 「気がついたら勝手に潜る時間を競いあっていた」ということありませんか? 水中では、少し目を離しただけでも大きな事故につながる可能性もあります。 泳げると自信を持っている子どもにも、目を向けておくと良いでしょう。プールの授業を楽しく行うコツ

水に入る瞬間はゆっくりと
水に入るときは、壁にそってゆっくりと入ることが最適です。飛び込みは、プールの底や子ども同士が当たってしまう可能性があります。 プールに入る動作には、コール&アクションを取り入れるのがおすすめです。 例えば、- 笛を一回吹いたら、足を水につけて縁に座る
- 笛を2回吹いたら、カラダを水にいれる
- 笛を長く吹いたら、壁から離れる
レクリエーションで緊張をほぐそう
プールや水自体に慣れていない生徒は、プールに入る前に緊張をしてしまう可能性があります。 水の中は普段と違うので、簡単なレクリエーションを取り入れて、緊張をほぐしてあげましょう。 まずは、水に浮くことや水に顔をつけることができるようなレクリエーションがおすすめです。 レクリエーションゲームを通して、水の中での動きに慣れてもらいます。 遊びを楽しんでいるうちに水への恐怖心も忘れてしまうかもしれませんね。バディシステムを取り入れよう
プールの授業では、お互いの様子を確認するバディシステムを取り入れるのがおすすめです。 特に人数の多いクラスは、教員だけで全ての子どもたちに目を向けることが難しい場合も。 2人組みを作ってもらい、水泳の授業でお互いの様子を見てもらいます。苦しそうにしていたり、震えていたりしたら先生に伝えてもらいましょう。 バディシステムは、お互いの命を守るシステム。 水中にどんな危険があるのかを伝えて、責任感を持ってもらいましょう。屋外の授業ということを忘れずに!
プールは水に入っているとは言え、屋外での授業となることが多いですよね。屋内プールのある学校の方が少ないでしょう。 夏の暑い日は日差しを浴びながら授業をすることになります。 知らず知らずのうちに熱中症になってしまうこともあるかもしれません。 近年は気温が上がり、熱中症の危険が高まっています。 子どもたちの変化に目を向け、水分補給なども促しましょう。指導体制を考える
プールの授業では、教員内でお互いの役割を確認しておく必要があります。足をつったり、水を飲んでしまったりと水中は危険がたくさん。 子どもたちが危険な状況にならないよう、しっかりと目を向けておきましょう。教員は、プールの対角線に立って死角をなくすのがおすすめです。 また、プールのような屋外では、横に並んでもらうと子どもたちに声がしっかりと届きやすくなります。 泳ぎ方などの見本を見せるときも、プールの角を使うと子どもたちも見やすいでしょう。水泳の授業とレジャーは違う!
子どもたちにとって、プールの授業は遊びの感覚になりやすいです。体育の授業はレジャーの時間ではありません。 水との向き合い方を学ぶ時間です。 レクリエーションを盛り上げすぎて、レジャー感覚にならないよう注意しましょう。 水に関する事故は毎年起きています。水泳の授業でしっかりと水との付き合い方を学んでもらいましょう。 運動公園などのレジャー施設での事故の軽減にもつながるかもしれませんね。救急に必要なものを把握しておく
教員が見ていても、水の中の事故は起こる可能性はあります。 排水溝や吸水溝での事故は何度か起っていますよね。 全員がプールから上がったら、しっかりと点呼を取るようにしましょう。 加えて、緊急の事態が起こっても対処できるよう、救命道具や連絡方法などを把握して、教員同士で共有しておくとよいでしょう。まとめ






