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月ごとのイベント

1月から12月まで、季節ごとに開催される全国の注目イベント・祭り・記念日情報を月別に詳しくご紹介。
桜や梅などの季節の花に関連した催し、地域の特色ある祭り、家族で楽しめる体験型イベントなど、バラエティ豊かな情報をお届けします。子どもから大人まで楽しめる行楽スポットや、カップルにおすすめのデートプラン、友人同士で盛り上がれる季節のイベントなど、あらゆるシーンで活用できる情報が満載です。
また、各イベントの詳細情報だけでなく、アクセス方法や周辺施設など、お出かけ前に確認しておきたい実用的な情報も。みんレクは、行事を安心して楽しむためのレクリエーション保険情報とあわせて、あなたの素敵な思い出づくりをサポートします。

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学校行事

運動会や文化祭、遠足や修学旅行といった学校行事に関する情報をお届け。
学校の先生や保護者の方、PTAの方向けに、季節ごとの行事の企画アイデアや成功事例、トラブル防止のためのポイントなど、行事運営に役立つコンテンツを豊富に掲載しています。
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自然の中で新たな発見や感動を求める方々の、安全で充実したアウトドア体験をみんレクがサポートします。

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レクリエーション
保険のこと

イベントや行事開催時に万が一の事故やケガに備えるためのレクリエーション保険情報を詳しく解説しています。
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また、レクリエーション保険契約のメリットや補償内容の詳細解説、保険適用となる対象行事の範囲など、主催者として知っておくべき情報も網羅。子ども会や学校行事、スポーツイベント、野外活動など、さまざまなシーンで参加者が安心して楽しめる環境づくりをサポートする情報が満載です。

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みんなの掲示板

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レクリエーション

【介護士必見】車椅子の方におすすめのレクリエーションゲーム12選

気分をリフレッシュできるレクリエーションは車椅子の利用者にもおすすめ

【介護士必見】車椅子の方におすすめのレクリエーションゲーム12選

デイサービスや老人ホームなどの介護施設では、車椅子で生活をされる方もいらっしゃいます。

車椅子の生活は、制限されることが多く、カラダの筋力も鍛える機会が少なくなっていますよね。

気分をリフレッシュし、カラダを鍛える効果も期待できるレクリエーションを取り入れて、車椅子生活の高齢者にも元気になってもらいましょう。

今回は、車椅子の方向けのレクリエーションを紹介します。介護施設のスタッフやボランティアの方は参考にしてください。

車椅子の方向けのレクリエーションをするときに注意するポイント

車椅子の方向けのレクリエーションをするときに注意するポイント

老人ホームやデイサービスなどの介護施設には、歩ける方から車椅子の利用者などいろんな方がいます。

交流や運動、リハビリなどを目的としたレクリエーションは、とても大切です。

みんなが楽しめるようレクリエーションを企画しましょう。

ここでは、車椅子の方向けのレクリエーション をするときの注意点を紹介します。レクリエーションを企画する、介護施設のスタッフや介護士は参考にしてください。

安全確認をしよう

車椅子で動くスペースは、考えているより広さが必要です。

レクリエーションを行う場合は、スペースを普段とは違う使い方をします。

介護施設の通路とレクリエーションを行う広間のスペースを確認しましょう。車椅子が動く動線も気をつけたいですね。

また、レクリエーションの種類によっては、ボールを使うこともあります。転がったボールをそのままにしてしまうと、車椅子が転倒してしまう原因にもなりかねません。

レクリエーション中はもちろん、その前後も、車椅子の利用者が動いても危険がないよう、しっかりと安全確認を行いましょう。

サポート体制を確認

レクリエーションは、車椅子の利用者でも楽しむことができます。

しかし、車椅子を利用する方の中には、片麻痺の症状や下半身に力が入らない方もいるでしょう。

レクリエーションに参加しづらいと感じる利用者もいるかもしれません。レクリエーションごとに車椅子の利用者に向けて、どんなサポートができるのかを考えることが大事です。

サポート体制を確認して、積極的にレクリエーションへの参加を促しましょう。

また、応援をして場を盛り上げることもサポートの一環です。車椅子の利用者にも積極的に声をかけましょう。

本人の気持ちを最優先

高齢者には、レクリエーションゲームを、子供向けの遊びのように感じる方もいます。

また、車椅子の利用者は、楽しめないからとレクリエーションの参加を遠慮するかもしれません。

レクリエーションの目的や効果をしっかりと伝えても嫌がる場合は、本人の意思を尊重しましょう。本人の気持ちを無視して、無理やり参加させても楽しめないですよね。

介護の現場では一人一人に寄り添い、みんなが楽しめるよう心を配りましょう。

みんなで一緒に楽しむコツ

みんなで一緒に楽しむコツ

ここでは、車椅子向けのレクリエーションゲームをみんなで楽しむ方法についてみていきましょう。

スタッフも一緒に盛り上がる

レクリエーションを行う場合は、介護スタッフも一緒に参加したり、応援をしたりするのがおすすめです。

車椅子でも楽しめるレクリエーションゲームがあることを実感してもらいましょう。

車椅子の利用者でもそうで無い方でも、みんなが楽しめるよう、大きな声でみんなを盛り上げたいですね。

車椅子でも参加できるようゲームを工夫する

簡単にできる体操や手遊び歌、輪投げなどのレクリエーションゲームは、車椅子の利用者にも人気です。

ルールを工夫して、車椅子の利用者でも参加しやすいようにしましょう。

リハビリや身体機能の維持などに効果が期待できる、運動系のレクリエーション。車椅子だと何もできないと感じさせないよう考えましょう。

歌など盛り上がるレクリエーションをいれる

高齢者向けレクリエーションゲームには、歌やクイズなどいろんな種類があります。

カラダを動かさずに行うゲームなら、車椅子の利用者でもみんなと一緒に楽しめるでしょう。

歌のレクリエーションは、介護施設でも人気です。高齢者が好きな歌を使ってレクリエーションを楽しんでもらいましょう。

車椅子の方におすすめのレクリエーション12選

車椅子の方におすすめのレクリエーション12選

ここでは、車椅子の利用者でも楽しめるレクリエーションを紹介します。

老人ホームやデイサービスなどの介護施設で働く方は参考にしてください。

高齢者におすすめ「リズム体操」

老人ホームやデイサービスなどの介護施設で人気の「リズム体操」は、車椅子の利用者でも参加しやすいレクリエーションです。

「リズム体操」は、車椅子に座ったまま、リズムに合わせてカラダを動かします。振り付けのようにいくつかの動きを覚えていくので、脳トレにもなるでしょう。

リズム体操の音楽は、高齢者が懐かしいと感じる音楽を取り入れるのがおすすめです。ゆったりとした曲でも、リズム体操用に編曲すれば利用できます。

車椅子の利用者には、片麻痺などの症状がある方もいらっしゃるでしょう。

無理やり動かすと嫌がる可能性もあるので、きちんとコミュニケーションを取りながらサポートをしたいですね。

デイサービスで人気「紙コップタワー」

「紙コップタワー」は、工夫次第でいろんなレクリエーションゲームが楽しめます。

まずは、一番簡単な紙コップタワー競争がおすすめ。

紙コップを8〜10個下に並べて、その上に1個ずつ減らして重ねてピラミッドを作りましょう。早く積み上げられた方が勝ちです。

難易度を上げるなら、紙コップ2つの間に紙を入れて、上に積み上げるゲームも面白いでしょう。どこまで積み上げられるかを競ってもらいます。

単純そうに見えて、繊細な動きが必要となるので、高齢者には意外と難しいゲームです。介護スタッフはしっかりと応援をして楽しませましょう。

リフレッシュに最適「カラオケ大会」

「カラオケ大会」は、高齢者が喜ぶレクリエーション。車椅子の利用者でも楽しめます。

大きな声を出して歌うことは、喉の筋力を使いますよね。嚥下障害の予防にもなります。さらに、歌うときは息をたくさん吸います。呼吸筋を鍛える効果も期待できるでしょう。

また、ルールを工夫して、サビで振り付けを入れたり、みんなで合唱したりするのもおすすめです。

高齢者には、歌好きな方が多いので、盛り上がること間違いなし。歌を歌って、リフレッシュしてもらいましょう。

「カラオケ大会」は、介護施設でも人気のレクリエーションです。

座ってできる車椅子向け「ボウリング」

「ボウリング」は、ピンを倒すだけの簡単なレクリエーションゲームです。高齢者向けの介護施設でもよく取り入れられています。

参加者に合わせて、誰でも参加できるよう工夫できるのも人気の理由です。障害物をおいて難易度を増やしたり、ピンに得点を書いたりと、いろんな楽しみ方ができます。

また、ボウリングでボールを投げる動作には、上半身を支える力が必要です。

上半身を支える力は、日常生活を維持するには欠かせない筋力のひとつ。車椅子の方には筋力アップに効果的なゲームと言えるでしょう。

リハビリにおすすめ「スリッパ投げ」

「スリッパ投げ」は、椅子に座ったままできるレクリエーションゲームです。車椅子の利用者は足の筋力が衰えがち。レクリエーションを通して、足を動かしてもらいましょう。

遊び方は、スリッパを遠くに投げるだけです。的を作って当ててもらったり、どこまで遠くに飛ばせるのかを競ったりすると面白いでしょう。

利用者の中には、子供っぽい遊びと嫌がる方もいるかもしれません。

その場合は、しっかりとレクリエーションの目的を伝えると良いでしょう。車椅子の利用者なら、足を使うきっかけにもなるゲームです。

楽しみながら鍛えることができる高齢者向けのレクリエーション「スリッパ投げ」。介護施設でぜひ取り入れてみてください。

脳トレに最適「間違い探しクイズ」

「間違い探しクイズ」は、高齢者の脳トレに最適なレクリエーションです。

2枚の絵を使って、間違いを探します。絵は自分たちで書いたり、オンラインから探したりすると良いでしょう。

他にも、前に人が立って、服やアクセサリーなどを入れ替えて行うのも面白いです。

絵を見せる時間によって、得点できる点数を変えるのもおすすめ。塗り絵をしてみんなで楽しみながら間違いを探すのも楽しいでしょう。

クイズ形式のレクリエーションは、車椅子の利用者でも楽しめます。

運動におすすめ「棒サッカー」

「棒サッカー」は要介護の方でもできるスポーツとして、日本で生まれたレクリエーションです。生涯スポーツとして広がってきています。

真ん中に通路を用意して、コートを作ります。参加者はコート横に向かい合わせで座りましょう。

プレイヤーは棒を持ち、コート内のボールを打ち合います。棒は新聞紙などを丸めて作っても良いでしょう。ボールが端のゴールに入ればチームが得点を獲得します。

シンプルなゲームですが、車椅子の利用者も盛り上がる話題のレクリエーションです。介護施設でチームを作って地域の大会に参加してみるのもおすすめです。

生演奏を楽しむ「音楽鑑賞」

「音楽鑑賞」は、老人ホームやデイサービスなどの介護施設で人気のレクリエーションです。

演奏家の方に来ていただき、生の演奏をしてもらいましょう。生演奏なら、リクエストをお願いして、好きな曲を歌ってもらうこともできます。

音楽を聴きながらカラダを動かす時間を作れば、体操にもなりますよね。生の音楽に触れれば、心地よい気分にもなるでしょう。

音楽鑑賞は心身をリフレッシュできるレクリエーションです。高齢者の生活の質の向上にもつながるでしょう。

簡単に演奏できる楽器を用意して、みんなに演奏に参加してもらうのもおすすめです。

感覚を研ぎ澄まそう「後ろ向き玉入れ」

「後ろ向き玉入れ」は、空間の認識能力や身体機能の維持に効果的なレクリエーションゲームです。

遊び方は簡単。玉入れのカゴに座った場所から投げるだけです。もちろん後ろ向きに座ってもらいます。手持ちの玉を投げて何個入ったかを競いましょう。

視覚では感覚を捉えられないので、想像しながら力を調整して投げてもらいます。高齢者には意外と難しいゲームです。

的が小さいと難しいので、大きな円を描いて、中心に近いほど点数を高くするなどの工夫をしても良いでしょう。

介護スタッフは見守りながら、ゲームを盛り上げます。玉がどこか遠くに行かないかや、どっちの方に投げたら良いのかをアドバイスしましょう。

落としたら負け「綱引きゲーム」

「綱引きゲーム」は、紐を巻いて対象物を引き寄せるレクリエーションゲームです。椅子に座って行うゲームなので、車椅子の利用者でも気軽に楽しめます。

まずは、できるだけ長いテーブルを用意しましょう。高さのないカゴや段ボールなどを活用して台を作ります。その上に風船を置きましょう。次に台の左右に紐をつけます。

紐の端を筒などにつけて、ヨーイドンと同時に紐を巻いて綱引きを楽しみましょう。台の上にのせた風船が落ちないように、引き寄せられた方の勝ちです。

力を入れすぎてもうまくいきません。相手との駆け引きを楽しみましょう。

老人ホームで人気「魚釣りゲーム」

魚釣りゲームは、車椅子に座ったままできるレクリエーションゲームです。デイサービスや老人ホームなどの介護施設で取り入れられています。

魚は折り紙で折って作れば、折り紙のレクリエーションもできて一石二鳥。また、旬の魚を絵で書いても良いでしょう。最後に、折った魚の先にクリップをつければ完成です。

竿は割りばしなどを利用しましょう。糸をつけて、先に磁石を付けます。磁石にクリップをつければ魚が釣れます。

高齢者には、子供向けのゲームと思われないよう、手先を動かすことで認知症の予防に効果があると伝えると良いでしょう。

鯛や海老を釣ってお祝い事を祝うのも面白いかもしれませんね。ひと工夫して介護施設の利用者さんを楽しませましょう。

高齢者におすすめ「クイズ大会」

高齢者に人気の漢字クイズや言葉遊びを使って、クイズ大会を行いましょう。答えを当てられた達成感を楽しんでもらうレクリエーションです。

文字を崩して当ててもらったり、連想できる漢字を書いてもらったりといろんなクイズがありますよね。

クイズのレクリエーションは、高齢者の認知症予防に効果的。答えをペンで紙に書くようにしてもらえば、リハビリにもなるでしょう。

車椅子の利用者でも気軽に参加してもらえるクイズ系レクリエーション。ネタを用意しておけばすぐにできるので、デイサービスなどの介護施設にもおすすめです。

記事まとめ

記事まとめ

車椅子の利用者でも楽しめるレクリエーションはたくさんあります。

腕を動かすスポーツ系レクリエーションは、体幹を鍛える効果も期待できるので、積極的に取り入れましょう。歌やクイズのレクリエーションは気分転換にも最適です。

車椅子の利用者に向け、レクリエーションを紹介をしていますが、障害者でも楽しめます。介護施設で、車椅子利用者を介護する方は参考にしてください。

車椅子を利用する方に、気分をリフレッシュして毎日を楽しんでもらいましょう。

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[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

この契約には「[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約」がセットされます。

次の条件を全て満たしている場合に、行事に参加するため所定の集合・解散場所と住居との通常の経路往復中に被った傷害に対しても保険金をお支払いします。

  • ・参加者が出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること
  • ・行事開催日および場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること
  • ・参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないこと

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【施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)】

保険期間は、行事開催日の0時~翌日の午後4時までとなります。
保険期間中の行事の準備から後片づけまでを補償します。
※保険期間の終期が午後4時のため、行事の終了時間が午後4時を超える場合等を想定し、行事開催日の翌日を満期日として設定しています。

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【レクリェーション傷害保険】行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。

行事参加者全員、または行事参加者団体の行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。
(注)行事に参加する役員・スタッフなどの主催者のみを被保険者とする契約はお申込みいただけません。

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【行事参加者が1日20名以上いることが条件です。】

なお、行事参加者が20名以上いる場合でも、キャンプ・合宿などの宿泊を伴う行事、参加者の中に行事参加中に宿泊を伴う方が一部いる行事、被保険者が特定できない行事や集合・解散が明確でない行事、参加者の就業中に行われる行事は、お申込みいただけません。

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【お申込みの時点で行事参加者全員が名簿などで把握できる必要があります。】

レクリェーション傷害保険において、往復途上のケガは、参加者が住居を出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること、かつ、行事開催日および、場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること、および参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないことの条件を満たしている場合に限ってお支払いの対象とすることができます。

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【レクリェーション傷害保険の1契約あたりの最低保険料は1,000円です。】

レクリェーション傷害保険は計算上の合計保険料が1,000円を下回る場合、ご契約の保険料は1,000円となります。なお、施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)をセットした場合、レクリェーション傷害保険と合算での最低保険料は4,000円となります。

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