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【初心者向け】登山中に気をつけたい注意点をまとめて紹介

登山初心者に向けて気をつけたい行動や注意点を解説

【初心者向け】登山中に気をつけたい注意点をまとめて紹介

山頂からの眺めや動物・植物たちの姿を楽しめる登山。

山を登ることに達成感を覚える人も多いですが、登山中は事故に遭うリスクがあるため油断せずに行動に気を付けることが大切です。

特に初心者は登山に挑戦する前に注意点を確認しておくようにしましょう。

本記事では、登山にまだ慣れていない初心者に向けて注意点をまとめて紹介します。

気を付ければ未然に防げる事故も多いので、この記事で注意点をしっかり確認しましょう。

注意ポイント

この記事では、一般的に初心者向けと言われている登山の注意点を紹介しています。初心者向けの山やコースであっても、登山に危険はつきものです。準備を万全にした上で、天候や体調を考慮し、無理のない登山を心がけましょう。

登山中は事故のリスクがある

登山中は事故のリスクがある

登る山が低かったり、登山者が多かったりすると「たいして注意していなくても大丈夫だろう」と安易に考えてしまう人がいます。

しかし、登山において慢心は禁物です。登山は万が一事故に遭ったときのための備えや対処法をきちんと準備した状態で楽しむようにしましょう。

警察庁の調査(令和4年夏期における山岳遭難の概況)では、山岳遭難者のおよそ7割が登山目的の人たちであったことが分かっています。

登山は楽しいものですが、遭難などの事故のリスクが高いことを念頭に置いておきましょう。

参考:令和4年夏期における山岳遭難の概況警察庁生活安全局生活安全企画課

初心者向けの注意点とは

初心者向けの注意点とは

では、初心者はどのようなことに注意しながら登山するべきなのでしょうか。この章で初心者向けの注意点を解説します。

初心者向けの注意点1:常に現在地を確認しながら行動する

登山中は地図やGPSなどで現在地を確認しながら、動くようにしましょう。

道に迷ってから自分がいる位置を確認しようとしても、目印がなければ現在地を把握できず、もとのルートに戻れない可能性があります。

道に迷ってあちこち移動しているうちに、遭難する恐れもあるため注意が必要です。

登山をする際はあらかじめ登山のルートをしっかり調べ、地図を持って出かけるようにします。

登山中も現在地を確認しながら移動することで、道に迷うリスクを下げられるでしょう。もし道が分からなくなってしまった場合は、体力の消耗を防ぐために歩き回るのをやめます。

地図を落ち着いて確認し、もとの道に戻れそうな場合は全員で引き返すようにしましょう。

初心者向けの注意点2:ウェアを脱ぎ着して体温を調整する

登山中は体を動かすので体温が上がりやすいですが、標高が高くなったり、天気が変化したりすることによって急に冷えてくることがあります。

周囲の気温が変わっているにもかかわらず、ずっと同じウェアで登山を続けていると低体温症や熱中症になる可能性があるため注意が必要です。

「次の休憩のときにウェアを着替えよう」と考える人も多いですが、それまでの間に体調を崩すこともあるので、思い立ったその場でそのときに合った服装に着替えるようにしましょう。

初心者向けの注意点3:必要に応じて休憩をとる

登山は想像以上に体力を消耗するので、適宜休憩をとることが大切です。

「40分から1時間ほど歩いたら10分休憩する」と聞くことがありますが、あくまでも目安です。

自分たちの体力や天候を考慮して、必要な休憩時間・回数を考えるようにしましょう。

体力がある人ばかりで登山をしているなら、1時間以上歩き続けても問題はありません。

40分経つ前に疲れを感じた場合は、早めに休憩をとって体を回復させることが大切です。

疲れた状態で登山を続けると、ねんざなどのケガを負ったり、熱中症や高山病になったりする恐れがあります。

転倒してしまったり、滑落で大惨事になったりすることもあるため十分注意してください。

ただし、天気が悪いときは休憩をとると体が冷えてしまい、かえって危険な状態になるケースもあります。

この場合は無理のないペースで歩き続けるという対応をとりますが、初心者だとこの判断が難しいでしょう。

登山している人のなかに経験者がいるならその人の判断を仰いだり、いない場合は他の登山客に聞いてみたりするのも一つの方法です。

万が一に備えて保険に加入するのもおすすめ

登山中のケガや熱中症が気になる場合、団体ならレクリエーション保険、個人なら山岳保険やレジャー保険に加入しておくことをおすすめします。

登山で万が一ケガを負ったり、熱中症になったりした場合に、治療費に対して補償が適用されるので安心です。

レクリエーション保険の場合は団体で加入でき、契約手続きは代表の1人だけでいいので手間がかかりません。

初心者向けの注意点4:水分・エネルギー補給を忘れない

体内の水分・エネルギーが不足すると、集中力が散漫になり、転倒や道迷いなどのリスクが高まります。

熱中症や高山病を引き起こすケースもめずらしくありません。

これらのリスクを抑えるためにも、登山中はこまめに水分・エネルギーを補給することが大切です。

ハイドレーションを使ったり、歩きながらさっと食べられる行動食をウェアの中に入れておいたりするといいでしょう。

初心者向けの注意点5:無理せず柔軟に対応する

計画通り進むとうれしい登山ですが、山の天気は変わりやすく、初心者の場合は登山している間に急に体調が悪くなるケースもあります。

登山中のアクシデントはよくあることなので、無理して山頂を目指すのではなく、状況に応じて山小屋へ避難したり、下山したりなどの判断を考えましょう。

判断を誤ると命を危険にさらしてしまうこともあるため、登山の際は柔軟に対応するようにしてください。

初心者のための登山の基本ルール・タブー一覧

初心者のための登山の基本ルール・タブー一覧

ここまで登山の注意点を紹介してきましたが、初心者は基本ルールやタブーも事前にチェックしておくことをおすすめします。

初心者の基本ルール1:自分たちのレベルに合う山を選ぶ

「人気の山だから」「景色がきれいな山だから」などの理由で、自分たちのレベルよりも高い難易度の山に登ることは避けましょう。

特に初心者は登山に慣れていないため、登山ルートの基本タイムよりも時間がかかることが多いです。

これを考慮して、ガイドブックやネットなどで自分たちに適した山を探してみてください。

初心者の基本ルール2:登りの人を優先する

登山道では下りの人ではなく、登りの人を優先するのが基本的なマナーです。

特に狭い道では登山客同士での譲り合いが必要になるため、柔軟に対応するようにしましょう。

初心者の基本ルール3:1列に並んで登る

複数人で登山する場合は横に並んで歩くのはやめ、縦1列に並ぶようにしましょう。

2列以上の隊列で登山していると、他の登山客とすれ違うときなどに転倒したり、ケガしたりするリスクがあります。

初心者の基本ルール4:あいさつする

登山客とすれ違うときは、あいさつするのが基本ルールです。

初心者だと気になるかもしれませんが、顔を合わせたことがない見ず知らずの人に対して、あいさつしても問題ありません。

お互い気持ちよく登山するためにも、ぜひあいさつすることをオススメします。

また、登山中にあいさつした人の情報をもとに、遭難の救助が進むこともあります。

登山客みんなで安全に登山を楽しむためにも、あいさつを心がけるようにしてください。

初心者の基本ルール5:ごみは持ち帰る

飲んだり食べたりしたときなどに出たごみは、必ず自宅まで持ち帰って捨てるようにします。登山中は持ってきたごみ袋にまとめておくといいでしょう。

なお山小屋にごみ箱が設置されていることもありますが、山小屋のオーナーにごみを捨ててもいいか確認してから捨てるようにしてください。

ごみ箱があるからといって勝手に捨てるのはマナー違反にあたるため注意しましょう。

初心者が気を付けたいタブー1:登山道を守る

初心者でも挑戦できる山には登山道が用意されていますが、登山の際はこのルートから外れないように注意してください。

少しルートを外れると、滑落や転落などの事故につながるケースもあります。

遭難して命を落としてしまう可能性も否定できないため、初心者は必ず登山道を守って山に登るようにしてください。

初心者が気を付けたいタブー2:リーダーを中心に集団行動する

複数人で登山を楽しむ際は、途中でバラバラにならないように気を付けましょう。

山で単独行動をしてはぐれてしまうと、最悪の場合、遭難して命が危険な状態になる恐れがあります。

グループのリーダーはメンバーの体力を把握して、適宜休憩をとったり、水分・エネルギーの補給を促したりすることが大切です。

体力がない人に合わせて登山ルートを考えたり、登るスピードを調整したりして、単独行動になる人が出てこないように工夫しなければいけません。

初心者ばかりのグループだとこうした配慮がしにくいので、グループのうち数人は登山の経験者を組み込むようにしましょう。

初心者が気を付けたいタブー3:沢には行かない

沢に下りて下山を試みるケースがありますが、初心者のうちは避けてください。

登山に慣れた上級者であっても、沢に下りないと決めている人は多いです。

沢に行ったことが原因で、大ケガを負うこともめずらしくないので沢を通るルートは見直すようにしましょう。

注意点まとめ

注意点まとめ

登山中は現在地を確認しながら行動したり、水分やエネルギーをこまめに補給したりすることが大切です。

また、状況にあわせて休憩をとったり、服装を変えたりすることも初心者が登山を楽しむうえでの重要な注意点です。

こちらで紹介した注意点やルールを踏まえて、登山を楽しんでみましょう。

登山中のケガや熱中症のリスク対策として、山岳保険やレジャー保険、団体であればレクリエーション保険に加入するのもおすすめです。

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[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約のご説明

この契約には「[行事参加者用]往復途上傷害危険補償特約」がセットされます。

次の条件を全て満たしている場合に、行事に参加するため所定の集合・解散場所と住居との通常の経路往復中に被った傷害に対しても保険金をお支払いします。

  • ・参加者が出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること
  • ・行事開催日および場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること
  • ・参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないこと

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【施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)】

保険期間は、行事開催日の0時~翌日の午後4時までとなります。
保険期間中の行事の準備から後片づけまでを補償します。
※保険期間の終期が午後4時のため、行事の終了時間が午後4時を超える場合等を想定し、行事開催日の翌日を満期日として設定しています。

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【レクリェーション傷害保険】行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。

行事参加者全員、または行事参加者団体の行事参加者全員が保険の対象(被保険者)となります。
(注)行事に参加する役員・スタッフなどの主催者のみを被保険者とする契約はお申込みいただけません。

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【行事参加者が1日20名以上いることが条件です。】

なお、行事参加者が20名以上いる場合でも、キャンプ・合宿などの宿泊を伴う行事、参加者の中に行事参加中に宿泊を伴う方が一部いる行事、被保険者が特定できない行事や集合・解散が明確でない行事、参加者の就業中に行われる行事は、お申込みいただけません。

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【お申込みの時点で行事参加者全員が名簿などで把握できる必要があります。】

レクリェーション傷害保険において、往復途上のケガは、参加者が住居を出発する前に既に参加者名が名簿等で確定していること、かつ、行事開催日および、場所が活動計画表等の客観的資料により確定していること、および参加者の中に前泊・後泊することが予定される参加者がいないことの条件を満たしている場合に限ってお支払いの対象とすることができます。

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【レクリェーション傷害保険の1契約あたりの最低保険料は1,000円です。】

レクリェーション傷害保険は計算上の合計保険料が1,000円を下回る場合、ご契約の保険料は1,000円となります。なお、施設所有(管理)者賠償責任保険(オプション)をセットした場合、レクリェーション傷害保険と合算での最低保険料は4,000円となります。

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