地域行事・スポーツ大会・PTA活動・サークルイベントなど、参加者が集まるイベントでは、ケガや事故への備えも大切です。
みんレクなら、イベント前日でもネットから申し込みでき、1人あたり29円〜で熱中症・食中毒にも備えられます。
ハイキング時に想定されるリスク
ハイキングや軽登山の際、以下のようなリスクが想定されます。
想定されるリスク
- 転倒してケガをする
- 遭難事故で捜索救助をしてもらう
- 高山病や低体温症になる
- 熱中症になる
- 他者に損害を与えてしまい損害賠償責任を負う
- カメラなどの携行品が盗難・破損の被害に遭う
加入前に知っておきたいレジャー保険と山岳保険の基本
ハイキングでのリスクに備えて保険に加入する前に、保険について基本的な知識を身に付けておくことが大切です。
ここではレジャー保険や山岳保険の基本的な特徴について解説します。
レジャー保険とは
レジャー保険は、レジャー・スポーツ中のアクシデントに備えて加入する保険商品です。 自分自身のケガだけでなく、第三者にケガを負わせてしまったり、他人の持ち物を破損してしまったりした場合にも保険金が支払われます。 レジャー保険の主な補償内容は以下の通りです。- 傷害死亡補償
- 傷害入院手術補償
- 個人賠償責任補償
- 携行品損害補償
- 救援者費用補償
山岳保険とは
山岳保険は、登山やハイキング中の事故に特化した保険商品です。 遭難時の捜索費用や登山中のケガなどに備えることができるため、ハイキングや軽登山を趣味にしている方におすすめの保険です。 山岳保険の主な補償内容は以下の通りです。- 死亡保険金
- 後遺障害保険金
- 入院手術保険金
- 通院保険金
- 個人賠償責任補償
- 携行品損害補償
- 救援者費用補償
保険の選び方
ハイキングでのリスクに備えてレジャー保険に加入する場合、以下のポイントを押さえておきましょう。
ポイント
- 頻度に合わせて契約期間を選ぶ
- ハイキング向けのレジャー保険を視野に入れる
- 団体の場合はレクリエーション保険がおすすめ
頻度に合わせて契約期間を選ぶ
レジャー保険や山岳保険は商品によって保険期間が異なります。 「1日単位」「1年単位」など補償を受けられる期間に違いがあるため、ハイキングに行く頻度に合わせて期間を選びましょう。 例えば年に1回だけハイキングに行くような場合、1年単位の保険に加入しても保険料の負担が大きくなるだけです。 1日単位で加入できるレジャー保険・山岳保険を活用し、保険料の負担を抑えながらハイキングに行く日の補償を備えましょう。 一方、ハイキングや軽登山が趣味で頻繁に山へ行くような方の場合、1日単位の保険を毎回契約するのは手間になります。 1年単位のレジャー保険・山岳保険を契約し、手厚い補償を準備しておくと良いでしょう。 自分に適したレジャー保険・山岳保険を選ぶためにも、どれくらいの頻度でハイキングに行くかを考えた上で契約期間を選びましょう。ハイキング向けのレジャー保険を視野に入れる
登山やハイキングに特化した山岳保険とは違い、レジャー保険にはさまざまなレジャー・スポーツに特化したプランが用意されています。 レジャー保険を選ぶ際はハイキング向けのレジャー保険を視野に入れてみると良いでしょう。 例えば三井住友海上の「1DAYレジャー保険」は、「ゴルフ向けプラン」「スキー・スノボ向けプラン」「レジャー全般プラン」のほかに、「ハイキング・軽登山向けプラン」を設けています。 ハイキングや軽登山でのリスクに特化しており、手厚い補償を受けることができます。 他のレジャー・スポーツはほとんどせず、ハイキングだけを楽しむような場合はハイキング向けのレジャー保険がおすすめです。団体の場合はレクリエーション保険がおすすめ
団体でハイキングを行う場合は、レクリエーション保険への加入がおすすめです。 個人を対象としたレジャー保険とは違い、レクリエーション保険は団体での行事・イベントを補償の対象としています。 例えば町内会のイベントなどでハイキングを企画する場合、レジャー保険だと参加者それぞれに保険加入してもらわなければなりません。 レクリエーション保険は団体として加入する仕組みの保険であるため、個別で契約しなくても参加者全員が補償の対象となります。 団体でハイキングに行く予定がある場合は、レクリエーション保険の加入も視野に入れましょう。 レクリエーション保険の詳細については以下の記事で解説しています。-

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【ハイキング向け】レジャー保険・山岳保険5選
ハイキング向けのレジャー保険・山岳保険でおすすめの商品は以下の5つです。
- 三井住友海上「1DAYレジャー保険」
- モンベル「モンベル野あそび保険」
- 楽天超かんたん保険「アウトドアプラン」
- やまきふ共済会「山岳保険制度(短期タイプ)」
- ソフトバンク「スポーツ・レジャー保険」
三井住友海上「1DAYレジャー保険」
1DAYレジャー保険は、三井住友海上が提供する1日単位のレジャー保険です。
保険料は1日500円から契約することができ、複数人でまとめて加入できる「みんなまとめて安心プラン」が設けられていることも特徴です。
1DAYレジャー保険には「ハイキング向けプラン」が設けられており、ハイキングや軽登山を趣味にしている方に適しています。
スマートフォンやセブンイレブンのマルチコピー機から簡単に申し込み手続きができる点も1DAYレジャー保険の魅力です。
補償内容
1DAYレジャー保険の主な補償内容は以下の通りです。- 傷害死亡保険金
- 傷害入院時一時保険金
- 骨折時一時保険金
- 日常生活賠償保険金
- ゴルフ賠償責任保険金
- 救援者費用等保険金
- ホールインワン・アルバトロス費用保険金
- コンペにおけるホールインワン・アルバトロス達成祝品贈呈費用保険金
- ゴルフ用品保険金
モンベル「モンベル野あそび保険」
モンベル野あそび保険は、アウトドアメーカーのモンベルが提供している保険です。
1泊2日から保険期間を選ぶことができ、保険料は250円からと手頃な価格で契約することができます。
モンベル野あそび保険は、山岳登はん(登山用具を使用する登山)やロッククライミングなどの危険な登山による事故は補償の対象外です。
山岳登はん中の事故を補償したい場合は、同じくモンベルの「モンベル山行保険」という選択肢もあります。
補償内容
モンベル野あそび保険の主な補償内容は以下の通りです。- 死亡保険金
- 後遺障害保険金
- 入院保険金
- 手術保険金
- 個人賠償責任補償
- 携行品損害補償
- 救援者費用等補償
楽天超かんたん保険「アウトドアプラン」
楽天超かんたん保険のアウトドアプランは、アウトドアでのアクシデントに備えるレジャー保険です。
月170円の保険料から契約することができるため、保険料の負担を安く抑えたい方におすすめです。
「節約コース」「標準コース」「充実コース」の3つのコースがある点も、楽天超かんたん保険の特徴となっています。
保険料・補償内容のバランスを考えてコースを選べる点も魅力です。
補償内容
楽天超かんたん保険のアウトドアプランの主な補償内容は以下の通りです。- 入院補償
- 手術補償
- 通院補償(充実コースのみ)
- 携行品補償
- 救援者費用等補償
- 死亡補償(節約コースは除く)
- 後遺障害補償(節約コースは除く)
やまきふ共済会「山岳保険制度」
やまきふ共済会の山岳保険制度は、ハイキングや登山向けの保険です。
年間タイプと短期タイプがあり、年間タイプには3つのプラン、短期タイプには2つのプランが設けられています。
年間タイプは年4,000円から、短期タイプは660円からという保険料で契約できる点が特徴です。
ハイキングに行く頻度や必要な補償内容に応じて、保険プランを設定することができます。
補償内容
山岳保険制度の主な補償内容は以下の通りです。- 傷害死亡補償
- 後遺障害補償
- 傷害入院補償
- 傷害手術補償
- 賠償責任補償
- 救援者費用補償
ソフトバンク「スポーツ・レジャー保険」
ソフトバンクのスポーツ・レジャー保険は、大手通信会社ソフトバンクが提供しているレジャー保険です。
スポーツ・レジャー中のアクシデントにも備えることができ、ハイキング中のケガもしっかりと補償されます。
保険期間は月額プラン・1日プランがあり、補償内容に応じて「ちょこっと」「あんしん(1日プランのみ)」「しっかり」の3コースが設けられていることが特徴です。
ハイキングに行く頻度や必要な補償内容に合わせて、プランやコースを選ぶことができます。
補償内容
スポーツ・レジャー保険の主な補償内容は以下の通りです。- 傷害死亡・後遺障害補償
- 傷害入院保険金
- 傷害手術保険金
- 救援者費用補償
- 携行品損害補償
- 個人賠償責任補償
記事まとめ
ハイキングや軽登山には、転倒してケガをしたり、遭難してしまったりなどのリスクがあります。
レジャー保険や山岳保険を活用し、リスクに備えることが大切です。
また、保険商品を選ぶ際にはハイキングの頻度に合わせて保険期間を設定したり、ハイキング特化のレジャー保険を視野に入れたりなどのポイントを押さえることが重要です。
本記事でご紹介したレジャー保険・山岳保険を参考に、自分に合った保険商品を選びましょう。


