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玉入れのルールと遊び方を図でわかりやすく解説
玉入れは、高い棒の上につけたカゴに、玉を投げ入れて数を競う遊びです。運動会の定番で、制限時間内に多くの玉を入れた組が勝ちになります。小さな子どもから大人まで、大勢で一緒に楽しめます。
ここでは、運動会の玉入れのルールと遊び方を図で説明します。全日本玉入れ協会が定めた公式競技「アジャタ」のルールも紹介します。

玉入れの基本ルール早見表
- 人数
- 大勢で遊べる。赤組と白組など2つ以上の組に分かれる
- 用具
- 棒の上につけたカゴと、お手玉などの玉
- 進め方
- 合図で玉を拾い、自分の組のカゴに投げ入れる
- 終わり
- 決めた時間がたったら合図で投げるのをやめる
- 数え方
- 両方の組が同時に、カゴから玉を1つずつ投げ上げて数える
- 勝敗
- カゴに入った玉が多い組の勝ち
- 公式競技
- 全日本玉入れ協会のルールでは、99個とアンカーボール1個を入れるまでのタイムを競う
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玉入れのルールと遊び方
準備するもの
- カゴ:棒の上につけたカゴです。組ごとに1つ用意します。運動会では、高さ180〜300cmくらいのものがよく使われます。
- 玉:お手玉や布の玉を使います。組ごとに色を分けておくと数えやすくなります。
- 合図:笛やピストル、音楽など、始めと終わりがわかる合図を用意します。

遊び方(1/4)
組に分かれてカゴのまわりで玉を投げ入れる
運動会の玉入れでは、赤組と白組などに分かれ、高い棒の上のカゴに玉を投げ入れます。決めた時間の中で、多くの玉を入れた組の勝ちです。 赤組と白組など、組に分かれます。地面に散らばった玉のまわりに集まり、合図で開始します。
落ちている玉を拾って、自分の組のカゴに投げ入れます。決めた時間がたったら、終わりの合図で投げるのをやめます。終わりの合図のあとに投げた玉は数えません。
遊び方(2/4)
玉を1つずつ投げ上げて数える
数えるときは、両方の組が同時に、カゴから玉を1つずつ投げ上げて、みんなで声を出して数えます。玉が最後まで残った組が勝ちです。 玉入れのルールでは、終わったら、カゴに入った玉の数を数えます。
両方の組が同時に、カゴから玉を1つずつ取り出して空に投げ上げ、みんなで「ひとつ、ふたつ…」と声を出して数えるのがよく行われるやり方です。玉が最後まで残った組の勝ちです。
遊び方(3/4)
公式競技は99個とアンカーボールを入れるまでのタイムを競う
全日本玉入れ協会の競技では、直径6mの円の中央に高さ4m12cmのカゴを立てます。99個の玉と最後のアンカーボール1個を入れるまでのタイムを競います。 全日本玉入れ協会(AJTA)は、玉入れを競技として行うためのルールを定めています。
直径6mの円(サークル)の中央に、高さ4m12cmのカゴ(バスケット)を立てます。1チーム4〜6人で、99個の玉を入れたあと、最後にアンカーボール1個を入れるまでのタイムを競います。スタートのときは、円の外に後ろ向きに立ちます。
出典:全日本玉入れ協会関西協会「競技規則」(別タブ)
遊び方(4/4)
音楽に合わせるダンシング玉入れで遊ぶ
音楽に合わせて遊ぶ「ダンシング玉入れ」では、音楽が鳴っている間はカゴから離れて踊り、音楽が止まったときだけ玉を入れられます。 音楽を使う玉入れもあります。音楽が鳴っている間はカゴから離れて踊り、音楽が止まったときだけ玉を入れられます。
運動会で人気の遊び方で、見ている人も楽しめます。
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
- ケガに加えて熱中症・食中毒も補償行事参加中のケガや、熱中症・食中毒による入院・通院などを補償します。
- 1日1名あたり約29円から(※)申込サイトで行事の種類・参加人数・開催日を入力し、保険料を試算できます。
1日20人以上の日帰り行事が対象です。行事種目など、その他にも引受条件があります。
保険料をシミュレーション申込サイトが別タブで開きます。
補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
玉入れのルールの補足とよくある質問
カゴの高さはどれくらい?
運動会の玉入れでは、高さ180〜300cmくらいのカゴがよく使われます。
子どもの年齢に合わせて、低いカゴを使ったり、カゴまでの距離を変えたりすると、どの子も玉を入れやすくなります。全日本玉入れ協会のルールでは、一般用が4m12cm、ジュニア用が3m50cm、ミニ用が2m80cmです。
出典:全日本玉入れ協会関西協会「競技規則」(別タブ)
アジャタで失格になるのはどんなとき?
全日本玉入れ協会の競技規則では、次のような場合に失格になります。
100個の玉が全部入っていない。アンカーボールを最後に入れなかった。選手以外の人が玉に触れた。棒などの道具を使ったり、肩車をしたりした。
また、スタートの合図の前に円に入る「フライング」は、2回で失格です。
出典:全日本玉入れ協会関西協会「競技規則」(別タブ)
玉入れのアレンジは?
カゴを背負った人が逃げ回り、ほかの人が玉を入れる「追いかけ玉入れ」などのアレンジがあります。
高齢者や小さな子どもと遊ぶときは、低いカゴやバケツを床に置き、座ったまま投げ入れる遊び方にすると、体の負担が少なくなります。
安全に遊ぶには?
カゴのまわりに人が集まるので、ぶつからないように声をかけ合いましょう。
棒が倒れないように、しっかり支えておくことも大切です。玉を人に向けて投げないよう、始める前に伝えておきます。
注意事項
ルールの確認日:2026年10月19日。運動会の玉入れには、決まった競技団体がないため、よく行われている遊び方を紹介しています。公式競技のルールは、全日本玉入れ協会(AJTA)と同関西協会の競技規則を参照しています。カゴの高さや時間は、参加する人の年齢に合わせて決めてください。





