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カローリングのルールと遊び方を図でわかりやすく解説
カローリングは、氷の上のスポーツ「カーリング」からヒントを得て、平成5年に生まれた室内のスポーツです。車輪のついた「ジェットローラ」を床の上で転がし、ポイントゾーンの中心に近づけて得点を競います。
体育館や公民館の床で遊べるので、天候に左右されず、ルールが簡単なので初心者でも始めやすく、子どもから高齢者まで、コミュニケーションを取りながら一緒に楽しめます。ここでは、カローリングのルールと遊び方を、日本カローリング協会のルールに沿って図で説明します。

カローリングの基本ルール早見表
- 人数
- メジャー競技は1チーム3人。ジュニア競技は4人
- 用具
- ジェットローラ(車輪のついた投球用具)と、床に置くポイントゾーン
- 距離
- スローラインからポイントゾーンの中心まで11m(ジュニア競技は9m)
- 投げ方
- 床に片ひざか両ひざをつき、押し出すように投げる。立って投げるとアウト
- 順番
- 相手チームと1個ずつ交互に投げる
- 得点
- 中心にいちばん近いジェットローラのチームだけが得点。負けたチームは0点
- 試合
- 6イニング制
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カローリングのルールと遊び方
準備するもの
- ジェットローラ(ジェットローラー):車輪がついた投球用の用具です。メジャー競技では、1チームで橙・青・緑・黄・黒・赤の6個を使います。
- ポイントゾーン:床に置く的です。中心に近いほど高い点数になります。
- 場所:体育館やスポーツセンター、公民館などの床を使います。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)

遊び方(1/4)
スローラインから11m先にポイントゾーンを置く
メジャー競技では、スローラインからポイントゾーンの中心までが11mです。春日井市のルールでは、赤が3点、黄が2点、青が1点です。 カローリングのルールでは、メジャー競技は1チーム3人で行います。スローラインからポイントゾーンの中心までは11mです(ジュニア競技は4人で9m)。
先攻と後攻は、両チームの主将がジャンケンをして、勝った主将が選びます。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)
遊び方(2/4)
ひざをついてジェットローラを押し出す
床に片ひざか両ひざをつき、ハンドルの上に手のひらを軽く当てて、押し出すように投げます。立ったり、走りながら投げたりするとアウトです。 床に片ひざか両ひざをつき、ジェットローラのハンドルの上に手のひらを軽く当てます。2〜3回前後に軽く滑らせてから、目標に向けて押し出すように投げます。押し出すときの力加減がいちばん大切です。
立ったまま、走りながら、中腰で投げたジェットローラはアウトです。スローラインを越えて床に手をついて投げた場合もアウトになります。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)
遊び方(3/4)
決まった順番で相手と1個ずつ交互に投げる
メジャー競技では、1チーム3人が6色のジェットローラを2個ずつ投げます。ファーストプレイヤーが橙と青、副主将が緑と黄、主将が黒と赤の順で、相手チームと1個ずつ交互に投げます。 メジャー競技では、1人が2個ずつ投げます。ファーストプレイヤーが橙と青、副主将が緑と黄、主将が黒と赤のジェットローラを、相手チームと1個ずつ交互に投げます。
両チームの12個を投げ終えたら1イニングです。投球順序は、試合が終わるまで変えられません。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)
遊び方(4/4)
中心にいちばん近いチームが得点する
中心にいちばん近いジェットローラのチームが、そのイニングの勝ちです。負けたチームは0点です。勝ったチームは、中心から順に続いている自分のジェットローラだけが得点になります。 ポイントゾーンの中心にいちばん近い位置にジェットローラを止めたチームが、そのイニングの勝ちです。負けたチームの得点は0点です。
勝ったチームは、中心からいちばん近いジェットローラから、続けて並んでいる自分のチームのジェットローラが得点になります。間に相手のジェットローラがあると、その先は数えません。1試合は6イニング制です。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
- ケガに加えて熱中症・食中毒も補償行事参加中のケガや、熱中症・食中毒による入院・通院などを補償します。
- 1日1名あたり約29円から(※)申込サイトで行事の種類・参加人数・開催日を入力し、保険料を試算できます。
1日20人以上の日帰り行事が対象です。行事種目など、その他にも引受条件があります。
保険料をシミュレーション申込サイトが別タブで開きます。
補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
カローリングのルールの補足とよくある質問
ポイントゾーンの点数は?
春日井市スポーツ・ふれあい財団のルールでは、ジェットローラが触れているポイントゾーンの色で、赤が3点、黄が2点、青が1点として計算します。色の間の白線上にあるときは、低いほうの点数です。
同財団のルールでは、5イニング目を「ラッキーイニング」として、ボーナス得点がつく決まりもあります。
出典:春日井市スポーツ・ふれあい財団「カローリング」(別タブ)
次のイニングはどちらが先に投げる?
各イニングで勝ったチームが、次のイニングでは先攻になります。
両チームのジェットローラがポイントゾーンにない場合は引き分けで、次のイニングの先攻と後攻は、前のイニングと同じです。
出典:日本カローリング協会「ルール」(別タブ)
競技の種類は?
日本カローリング協会では、3つの競技を紹介しています。
メジャー競技は1チーム3人で6色のジェットローラを使い、距離は11mです。プレミアム競技は1チーム2人で、1人3個ずつ投げます。ジュニア競技は1チーム4人で、同じ色のジェットローラを使い、距離は9mです。
出典:日本カローリング協会「競技の種類」(別タブ)
どこで遊べる?
スポーツセンター、体育館、公民館、オフィスなど、身近な施設の床で遊べます。
ジェットローラやポイントゾーンは、自治体やスポーツ施設で貸し出していることがあります。地域の大会や体験教室が開かれていることもあるので、問い合わせてみましょう。
出典:日本カローリング協会(別タブ)
注意事項
ルールの確認日:2026年10月19日。日本カローリング協会の「ルール」「競技の種類」と、公益財団法人春日井市スポーツ・ふれあい財団の「カローリング」を参照しています。ポイントゾーンの点数やボーナスの決まりは、大会によって違うことがあります。大会に参加する場合は、主催者が決めた方法にしたがってください。





