レクリエーション保険のこと

即日で契約可能なレクリエーション保険はある?急ぎで加入したい場合の保険

即日加入するならレクリエーション保険より1DAYレジャー保険がおすすめ

大人数でのレジャーやスポーツイベント、社内行事などの企画担当になった方、開催当日のケガに備える保険はもう用意したでしょうか?

団体でのレジャーをはじめとした行事・イベントには、レクリエーション保険がおすすめです。しかし、レクリエーション保険に加入するには、少なくとも1週間ほどの時間が必要です。

「保険を用意するのをすっかり忘れていた」「海外旅行に行くときみたいに、即日でさっと入れるものだと思っていた」といった方には、即日でレクリエーション保険に加入できないというのは困ってしまうでしょう。

そこで今回は、レクリエーション保険と似たような補償を備えた、即日で加入できる保険を紹介します。

レクリエーション保険ほど大人数向けの保険商品ではありませんが、即日対応が必要な急ぎの方にとっては非常に助かる保険です。ぜひチェックしてみて下さい。

即日で加入できるレクリエーション保険は無い!

冒頭でもご説明しましたが、即日で加入できるレクリエーション保険はありません。

というのも、レクリエーション保険に加入する際には保険申し込み書類の提出、保険料の支払い、保険証書の送付といった手順が必要になるため。

イベント開催日の当日に問い合わせて「即日で保険期間を開始できるように申し込みたい」と言っても、無理と言われてしまうのがほとんどです。

また、レクリエーション保険に加入した場合、開催日当日までに参加者全員が記載された名簿を用意しておかなければいけません。

もし不備があった場合には、万が一の際にレクリエーション保険の保険金を受け取ることができないことも。そのため、開催日当日までにある程度余裕をもって準備するのがベストなのです。

レクリエーション保険の契約手続きにかかる時間を考えても、少なくとも1~2週間前には保険会社や保険代理店にレクリエーション保険加入の問い合わせをすることをおすすめします。

代わりに使える「1DAYレジャー保険」がおすすめ

レクリエーション保険即日では加入できません。

その代わり、どうしても即日でケガに備える保険を用意したいという方は、レクリエーション保険と似た補償内容を持つ「1DAYレジャー保険」がおすすめです。

1DAYレジャー保険は、1日(24時間)単位でスマホ・コンビニから加入できる手軽な傷害保険です。保険期間中、被保険者がレジャーの最中にケガをした場合や、第三者に損害を与えてしまった場合に保険金が支払われます。

スマホやコンビニから加入手続きを行い、保険料を支払い契約完了となった時点から保険期間が開始されるため、即日で加入したいという方にぴったりです(保険期間の開始時期は契約者が自由に設定できます)。

ただし、1DAYレジャー保険はレクリエーション保険と全く同じというわけではありません。加入前に、しっかり補償内容や注意点を確認していきましょう。

レジャーの内容に応じて対象プランが用意されている

1DAYレジャー保険では、レジャーの内容に応じて対象プランが用意されています。

ひとりひとり手厚くプラン
(一人ずつ加入)
ゴルフ向け
スキー・スノボ向け
ハイキング・軽登山向け
レジャー全般
みんなまとめて安心プラン
(複数人向け)
みんなまとめて(2名~6名)※スキーやハイキングなどを含めたレジャー全般が対象
ゴルフコンペの幹事さん向け(7名~99名)

※ハイキング・軽登山には、ピッケルなどの登山用具をつかうような本格的な山岳登はんは含まれません。

個人で加入する場合には、ゴルフ、スキー・スノボ、ハイキング・軽登山、レジャー全般とプランが分かれています。複数人の場合にはレジャーの内容に応じたプラン分けはゴルフとレジャー全般しかありません。

プランに応じて補償内容が微妙に変わっており、たとえばゴルフ向けのプランだと「ゴルフ用品保険金」「ホールインワン・アルバトロス費用保険金」などが付帯されています。行うレジャーに最適な補償が用意されているので、開催予定のレジャーに合ったプランを選びましょう。

保険料は1日300円~500円から

1DAYレジャー保険の保険料は、1日あたり300円~500円ほどの保険料で加入することができます。

プランに応じた保険料は、下記のとおりです。

ひとりひとり手厚くプランーゴルフ向け

ベーシックG1プレミアムG2
傷害死亡保険金200万円200万円
傷害入院時一時保険金10万円10万円
日常生活賠償保険金
(本人のみ補償)
1億円3億円
ゴルフ用品保険金
(ゴルフ場敷地内のみ補償)
-5万円(免責金額3,000円)
ホールインワン・アルバトロス費用保険金12万円15万円
保険料500円700円

ひとりひとり手厚くプランースキー・スノボ向け

ベーシックS1プレミアムS2
傷害死亡保険金200万円300万円
傷害入院時一時保険金7.5万円10万円
骨折時一時保険金10万円15万円
日常生活賠償保険金
(本人のみ補償)
3億円3億円
救援者費用等保険金150万円250万円
保険料500円700円

ひとりひとり手厚くプランーハイキング・軽登山向け

ベーシックH1プレミアムH2
傷害死亡保険金200万円250万円
傷害入院時一時保険金10万円15万円
骨折時一時保険金7万円10万円
日常生活賠償保険金
(本人のみ補償)
1億円3億円
救援者費用等保険金300万円450万円
保険料500円700円

ひとりひとり手厚くプランーレジャー全般

ベーシックA1プレミアムA2
傷害死亡保険金300万円400万円
傷害入院時一時保険金9万円12万円
骨折時一時保険金9万円12万円
日常生活賠償保険金
(本人のみ補償)
1億円3億円
救援者費用等保険金200万円350万円
保険料500円700円

みんなまとめて安心プランーみんなまとめて

M1
傷害死亡保険金200万円
傷害入院時一時保険金6万円
骨折時一時保険金4万円
日常生活賠償保険金
(本人のみ補償)
1億円
救援者費用等保険金100万円
保険料300円

みんなまとめて安心プランーゴルフコンペの幹事さん向け

M2
ゴルフ賠償責任保険金(本人のみ補償・ゴルフ場内のみ補償)3億円
コンペにおけるホールインワン・アルバトロス達成祝品贈呈費用保険金5万円
保険料300円

この保険料は1日あたりの金額なので、2日以上の保険期間を設定する場合には日数に比例して保険料が加算されます。

なお、こちらで設定されている補償内容(各保険金額)はあらかじめ決められており、変更はできません。

セブンイレブンから365日24時間手続き・保険料支払いが可能

1DAYレジャー保険の大きな特長として、セブンイレブンからいつでも加入手続きから保険料支払いまでを完結できるところが挙げられます。

店頭にあるマルチコピー機から手続きを行い、レジで保険料を支払うだけ。手続きが完了すれば即日で保険期間が開始となるため、レジャーに向かう途中に加入をすれば問題ありません。

また、スマホからも即日で加入手続き・保険料の支払いができます。ただし、この場合使用できるスマホはソフトバンク・au・ドコモの3大キャリア、または「auかんたん決済」が使えるUQmobileか、「ワイモバイルまとめて支払い」が使えるY!mobileのみ。その他の格安スマホは使えません。

保険料は月々のスマホの利用料金と合算して請求されるため、手早く加入したいという方にはスマホからの手続きもおすすめです。

レクリエーション保険よりも少人数向けという点に注意

即日で利用できる便利な1DAYレジャー保険ですが、レクリエーション保険よりも1つの契約に対して加入できる人数が少ないという点に注意が必要です。

レクリエーション保険の場合は最大3,000人ほどまでまとめて加入することもできますが、1DAYレジャー保険ではレジャー全般を対象にしたプランだと最大6人までしかまとめて手続きできません。7人以上になる場合、また改めて1DAYレジャー保険に加入する必要があります。

その反面、レクリエーション保険では保険会社が設定した最低人数以上でなければ加入できないというデメリットがあります。1DAYレジャー保険の場合、最低1人から加入できるので、少人数の団体にとってはかえって便利に使えるでしょう。

まとめ:レクリエーション保険は即日はNG。余裕を持って加入しよう

今回は、即日で加入できる1DAYレジャー保険について解説しました。

ポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • レクリエーション保険即日加入できない。最低1週間ほど余裕を持って加入すべき
  • 1DAYレジャーなら即日加入が可能。コンビニ・スマホからいつでも手続きできる
  • 保険料はプランに応じて300円~500円。
  • レクリエーション保険と比べて、まとめて加入できる人数が少ない点に注意

レクリエーション保険即日で加入することができません。もしイベント・行事の開催日に即日で保険に加入したい場合には、レクリエーション保険のかわりに1DAYレジャー保険を利用しましょう。

ただし、1DAYレジャー保険はレクリエーション保険と全く同じというわけではなく、加入可能な人数などに差があります。

何十人もいる団体の場合、即日加入できる1DAYレジャー保険でも手続きに多少の時間がかかったり、保険料が高額になってしまったりするため、なるべくなら余裕を持ってレクリエーション保険に加入することをおすすめします。

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