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フルーツバスケットのルールと遊び方を図で解説
フルーツバスケットは、椅子を輪に並べて座り、呼ばれたフルーツの人が席を移動するゲームです。椅子は人数より1つ少ないので、座れなかった人が次に真ん中に立ちます。
ここでは、フルーツバスケットのルールと遊び方を、椅子の並べ方から順に図で説明します。条件を自由に決める「なんでもバスケット」のルールも、後半で紹介します。

フルーツバスケットの基本ルール早見表
- 使うもの
- 人数より1つ少ない数の椅子
- 並び方
- 椅子を輪に並べて内側を向いて座り、1人が真ん中に立ちます。
- フルーツの分け方
- 真ん中の人も含めて、全員を3〜4種類のフルーツに分けます。
- 席を移動する人
- 真ん中の人が言ったフルーツの人
- 全員が移動する合図
- 「フルーツバスケット」
- 次に真ん中に立つ人
- 椅子に座れなかった人
- なんでもバスケット
- フルーツの代わりに「くつ下をはいている人」などの条件を言うルール
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フルーツバスケットのルールと遊び方
準備するもの
- 椅子:人数より1つ少ない数を用意します。9人で遊ぶなら8脚です。
- フルーツのカード(必要に応じて):画用紙などにフルーツの絵を描き、首から下げられるようにしておくと、自分のフルーツが分かりやすくなります。

遊び方(1/4)
人数より1つ少ない椅子を輪に並べる
椅子を輪に並べて、内側を向いて座ります。椅子は人数より1つ少なくし、1人が輪の真ん中に立ちます。図は9人で遊ぶ例です。 フルーツバスケットのルールでは、椅子を人数より1つ少なく用意します。
椅子を輪に並べて、全員が内側を向いて座ります。1人は椅子に座らず、輪の真ん中に立ちます。
遊び方(2/4)
全員を3〜4種類のフルーツに分ける
真ん中に立つ人も含めて、全員を3〜4種類のフルーツに分けます。図は、りんご・バナナ・みかん・ももの4種類に分けた例です。 真ん中に立つ人も含めて、全員を3〜4種類のフルーツに分けます。
例えば、1人ずつ順番に「りんご」「バナナ」「みかん」「もも」と伝えていきます。それぞれ、自分が何のフルーツなのかを覚えます。
遊び方(3/4)
呼ばれたフルーツの人が席を移動する
点線の丸が、呼ばれた「もも」の人です。席を立って、ほかの空いた席へ移動します。真ん中にいた人も空いた席に座り、座れなかった人が次に真ん中に立ちます。 真ん中に立つ人が、分けたフルーツの中から好きな名前を言います。例えば「もも!」と言います。
自分のフルーツを言われた人は、座っていた席を離れて、ほかの空いた席に移動します。このとき、真ん中に立っていた人も空いた席を探して座ります。
椅子に座れなかった人が、次に真ん中に立ちます。フルーツの名前は「りんごとみかん!」のように、複数言ってもかまいません。
遊び方(4/4)
「フルーツバスケット」で全員が移動する
「フルーツバスケット」と言われたら、フルーツの種類に関係なく、全員が席を移動します。 真ん中に立つ人は、フルーツの名前の代わりに「フルーツバスケット」と言うこともできます。
「フルーツバスケット」と言われたら、全員が席を移動します。
ここまでを、くり返して遊びます。
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
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補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
フルーツバスケットのルールの補足とよくある質問
「なんでもバスケット」のルールは?
なんでもバスケットは、フルーツバスケットを変形したゲームです。フルーツの名前の代わりに、真ん中に立つ人が条件を言います。条件に当てはまる人が、席を移動します。
条件の例は、「くつ下をはいている人」「メガネをかけている人」「ハンカチを持っている人」などです。
条件が思い浮かばないときは、「なんでもバスケット」と言うと、全員が移動します。
出典:茨城県教育研修センター「何でもバスケット」(別タブ)
移動するときに守るルールは?
茨城県教育研修センターは、なんでもバスケットのルールとして次の3つを挙げています。
移動した人は、同じ場所には座れません。移動する場所は、隣ではいけません。条件に当てはまらないのに、移動してはいけません。
この3つに違反した人は、鬼(真ん中に立つ人)になります。同センターは、ルールを始める前にきちんと説明しておくことをすすめています。
出典:茨城県教育研修センター「何でもバスケット」進め方/留意事項(別タブ)
はじめて遊ぶ子どもには?
ほいくるは、フルーツバスケットをはじめて遊ぶときの工夫を3つ紹介しています。
1つ目は、最初はフルーツの種類を2つなどに減らすことです。自分のフルーツを覚えやすくなります。
2つ目は、フルーツの絵を描いたカードを首から下げることです。3つ目は、椅子を人数分用意して、競わずに、呼ばれた人が席を移動するだけのゲームにすることです。
フルーツバスケットは何歳から遊べる?
保育士向けの情報サイト「ほいくらし」は、フルーツバスケットは、簡単なルールのある遊びを取り入れ始める3歳児からがおすすめとしています。
ルールを簡単にアレンジすれば、2歳児でも楽しめます。4〜5歳児は、基本のルールに慣れてから、より複雑なアレンジを加えると、飽きずに楽しめるとしています。
年齢に合わせたルールのアレンジは?
ほいくらしは、保育園で遊ぶときのアレンジを年齢別に紹介しています。
2歳児は、フルーツの絵を描いたカードを首から下げたり、お面にしたりして、見てすぐ分かるようにします。3歳児は、フルーツの代わりに「赤・青・黄」などの色や、「うさぎ・うし・さる」などの動物でグループを分けます。
4歳児は、真ん中に立つ人(オニ)の数や、フルーツの種類を増やします。5歳児は、オニがお題を自由に決める「なんでもバスケット」にします。「バナナの人はスキップで移動」のように、移動のしかたを変えるアレンジもあります。
保育園で遊ぶときのねらいは?
ほいくらしは、保育園でフルーツバスケットを取り入れるときのねらいとして、「簡単なルールのある遊びを楽しむ」「ルールを理解して、考えて行動できる」などを挙げています。
取り入れやすい遊びなので、保育実習にもおすすめとしています。
トラブルなく進めるには?
同じ椅子を取り合ったり、座れずに泣いてしまったりすることがあります。ほいくらしは、「同じ椅子を取り合ったときはじゃんけんで決める」など、トラブルが起きたときの決め方を、子どもたちと先に決めておくことをすすめています。
はじめて遊ぶときは、時間を短くします。また、あらかじめ回数を決めておくと、次の活動にスムーズに移れるとしています。
細かいルールは、最初から増やさず、年齢に合わせて決めます。
フルーツ以外のお題でも遊べる?
遊べます。フルーツを、おにぎりの具や野菜に変えるアレンジがあります。おにぎりなら「うめぼし」「しゃけ」「こんぶ」、野菜なら「にんじん」「きゅうり」「トマト」などです。
スミセイアフタースクールプロジェクトも、動物バスケットや生き物バスケットなど、バリエーションを持たせるとさらに楽しめると紹介しています。
出典:ほいくる(小学館)「フルーツバスケットのゲームルールや遊び方」発展遊び、スミセイアフタースクールプロジェクト「フルーツバスケット(なんでもバスケット)」(別タブ)
中学生でも楽しめる?
茨城県教育研修センターは、なんでもバスケットを中学生向けの活動として紹介しています。昼休みや短い学級活動の時間に、約20分で行う例です。
ねらいは、楽しい雰囲気の中で自然に交わる機会をつくり、幅広い人間関係づくりをめざすことです。短い時間でどこでも行えるので、長い活動の前のウォーミングアップにも使えるとしています。
出典:茨城県教育研修センター「何でもバスケット」ねらい/時間/成果(別タブ)
注意事項
ルールの確認日:2026年10月8日。フルーツバスケットのルールは、ほいくる(小学館)、スミセイアフタースクールプロジェクト、茨城県教育研修センター、ほいくらし(マイナビ保育士)が公開している遊び方を参照しています。ルールは始める前に全員で確かめてください。遊ぶときは、椅子に足をひっかけないように注意してください。





