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ゲートボールのルールと遊び方を図でわかりやすく解説
ゲートボールは、スティックでボールを打ち、3つのゲートを順番に通して、最後にゴールポールに当てるスポーツです。5人対5人のチームで、30分の間に多く得点したチームが勝ちです。
ここでは、ゲートボールのルールと遊び方を、日本ゲートボール連合と笹川スポーツ財団が公開している内容に沿って、図で説明します。打順、ゲートを通す順番、タッチとスパーク打撃、得点の順に紹介します。

ゲートボールの基本ルール早見表
- 人数
- 5人対5人のチーム戦
- ボール
- 先攻チームは赤(1・3・5・7・9番)、後攻チームは白(2・4・6・8・10番)
- 打順
- 1番から10番まで順番に1回ずつ打ち、10番の次は1番に戻る
- 進め方
- 第1・第2・第3ゲートの順に通し、最後にゴールポールに当てる
- 第1ゲート
- スタートエリアから一打で通す
- 続けて打てるとき
- ゲート通過とスパーク打撃に成功したとき
- 得点
- ゲートの通過は1つ1点、上がりは2点。1人の最高は5点
- 競技時間
- 30分
- 勝敗
- 競技時間が終わったときの、チームの総得点で決める
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ゲートボールのルールと遊び方
準備するもの
- スティック:ボールを打つ用具です。ヘッドとシャフトに分かれていて、ヘッドの両端の面(フェイス)でボールを打ちます。
- ボール:赤5個・白5個の計10個で1組です。赤には1から9の奇数、白には2から10の偶数の番号が書かれています。直径7.5cm、重さ230gです。
- ゲート:コの字型で、コートの中に3か所置きます。内側の幅は22cm、高さは19cmです。
- ゴールポール:コートに立てる丸い棒です。地上に出ている部分の高さは20cmです。
- ラインテープ:コートのラインを引くテープです。
- 得点板とゼッケン:選手ごとの得点を記録します。選手は、自分の打順の番号を付けます。
出典:日本ゲートボール連合「ゲートボールの用具紹介」(別タブ)
遊び方(1/4)
5人対5人に分かれて打順とボールを決める
先攻チームが奇数の赤いボール、後攻チームが偶数の白いボールを使います。打順と同じ番号のボールを、1番から順に1回ずつ打ちます。 ゲートボールは、5人対5人のチーム戦です。
先攻チームは1・3・5・7・9番の奇数、後攻チームは2・4・6・8・10番の偶数が打順になります。打順と同じ番号のボールを使います。先攻チームが赤いボール、後攻チームが白いボールです。
1番から順番に、1回ずつ打ちます。10番の次は1番に戻り、競技時間が終わるまでくり返します。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール、日本ゲートボール連合「ゲートボールの用具紹介」ボール(別タブ)
遊び方(2/4)
スタートエリアから打ち3つのゲートを順番に通す
スタートエリアから打ち、3つのゲートを順番に通して、最後にコートの中央のゴールポールに当てます。図は通す順番を示したもので、ゲートの位置や距離は正確ではありません。 各選手は、スタートエリアから、まず第1ゲートの通過を目指します。ゲートボールのルールでは、第1ゲートは、スタートエリアから一打で通さなければなりません。通せなかったときは、次の打順でやり直します。
第1ゲートを通したあとは、第2ゲート、第3ゲートの順に通します。最後に、コートの中央にあるゴールポールに当てると「上がり」です。上がった選手のプレーは、そこで終わります。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール(別タブ)
遊び方(3/4)
ほかのボールに当てたらスパーク打撃をする
自分のボールを相手のボールに当てることを「タッチ」といいます。タッチしたあとは、自分のボールを踏み、相手のボールをくっつけて、自分のボールを打ちます。これが「スパーク打撃」です。 自分のボールを、コートの中にあるほかのボールに当てることを「タッチ」といいます。タッチした両方のボールがコートの中に残った場合は、「スパーク打撃」をします。
スパーク打撃は、次の順で行います。タッチしたボールを拾い、自分のボールが止まった位置で、自分のボールを足で踏みます。踏んだまま、拾ったボールを自分のボールにくっつけます。そして自分のボールを打ち、その衝撃で、くっつけたボールを動かします。
タッチとスパーク打撃で、味方のボールを有利な位置に、相手のボールを不利な位置に動かすことができます。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール(別タブ)
遊び方(4/4)
30分たったときのチームの総得点で勝敗を決める
ゲートを1つ通すごとに1点、上がりで2点が入ります。競技時間が終わったときの、チームの総得点で勝敗を決めます。 ゲートを1つ通すごとに1点、「上がり」になると2点が入ります。選手1人の最高得点は5点です。
ゲートボールは、30分の間にどちらのチームが多く得点したかで勝敗が決まります。競技時間が終わったときの、チームの総得点を比べます。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール、日本ゲートボール連合「ゲートボールの用具紹介」得点板(別タブ)
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
- ケガに加えて熱中症・食中毒も補償行事参加中のケガや、熱中症・食中毒による入院・通院などを補償します。
- 1日1名あたり約29円から(※)申込サイトで行事の種類・参加人数・開催日を入力し、保険料を試算できます。
1日20人以上の日帰り行事が対象です。行事種目など、その他にも引受条件があります。
保険料をシミュレーション申込サイトが別タブで開きます。
補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
ゲートボールのルールの補足とよくある質問
続けて打てるのはどんなとき?
ふつうは、1回打つと次の打順の人に交代します。
ただし、「ゲート通過」と「スパーク打撃」に成功したときは、続けてもう1回、自分のボールを打つことができます。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール(別タブ)
ボールがコートの外に出たら?
プレー中にボールがコートの外に出ると、「アウトボール」になります。
アウトボールは、次の打順では、コートの中に入れることしかできません。その打撃では、ゲートを通しても通過になりません。コートの中のボールに当てると、反則になります。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール(別タブ)
相手のボールをゲートに通すこともできる?
できます。タッチやスパーク打撃によって、ほかのボールをゲートに通したり、「上がり」にしたりすることができます。
例えば、味方のボールがゲートの近くにあるときは、味方が自分のボールにタッチして、代わりにゲートを通してくれることもあります。ボールどうしが助け合いながら進めるのが、ゲートボールの特徴です。
チームは何人で組む?
1チームは、監督1名、競技者5人、交代者3人以内で組みます。コートで打つのは、5人対5人です。
選手は、自分の打順の番号を付けます。公式の規則では、番号は高さ10cm以上で、胸と背中、または胸に付けることになっています。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」ルール、日本ゲートボール連合「ゲートボールの用具紹介」ゼッケン(別タブ)
どんなコートで行う?
コートの面の素材は、特に決められていません。日本では土のコートが一般的ですが、天然芝や人工芝のコートもあります。
コートの大きさには幅があり、場所の条件や使う目的に合わせて決められます。ゲートやゴールポールは、地面に打ち込めない人工芝や室内では、据え置き型を使うこともできます。
出典:笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」コート、日本ゲートボール連合「ゲートボールの用具紹介」ゲート・ゴールポール(別タブ)
子どもや初心者でも一緒に楽しめる?
日本ゲートボール連合は、ゲートボールを、年齢や性別、体の状況などの違いに関係なく、すべての人が楽しめる「ユニバーサル」なスポーツと紹介しています。8歳の子どもと93歳の人が、同じチームでプレーすることもできるとしています。
笹川スポーツ財団も、選手どうしがぶつからない「ノン・コンタクト・スポーツ」で、体力や体の大きさの差に関係なく遊べることを、特徴に挙げています。
出典:日本ゲートボール連合「ゲートボールって、どんなスポーツ?」、笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」(別タブ)
注意事項
ルールの確認日:2026年10月8日。公益財団法人日本ゲートボール連合の「ゲートボールって、どんなスポーツ?」「ゲートボールの用具紹介」と、笹川スポーツ財団「スポーツ辞典 ゲートボール」を参照しています。ここで紹介したのは基本的なルールです。遊び方の図は、ゲートを通す順番を示したもので、ゲートの正確な位置は公式の資料で確かめてください。大会に参加する場合は、主催者が決めた方法にしたがってください。





