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グラウンドゴルフのルールと遊び方を図でわかりやすく解説
グラウンドゴルフは、専用のクラブでボールを打ち、ホールポストに入れるまでの打数を数えるスポーツです。昭和57年に鳥取県の泊村で考案されました。合計の打数が少ない人が上位になります。
「グラウンドゴルフ」と書かれることもありますが、日本グラウンド・ゴルフ協会の表記は「グラウンド・ゴルフ」です。ここでは、グラウンドゴルフを初めて行う人に向けて、用具とコース、打ち方、打数の数え方を図で説明します。

グラウンドゴルフの基本ルール早見表
- 使うもの
- クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマット
- 標準コース
- 50m・30m・25m・15mが各2ホールの、合計8ホール
- 打ち方
- スタートマットから1打目を打ち、2打目からはボールが止まった場所から打ちます。
- トマリ
- ボールがホールポストの中で静止した状態
- 打数
- トマリになるまでに打った回数が、そのホールの打数
- ホールインワン
- 1打目でトマリ。1回につき、合計打数から3打を引きます。
- 順位
- 合計打数の少ない人が上位
- 1打が加わる場合
- ボールがコースの外に出た、なくなった、押し出した、かき寄せた など
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グラウンドゴルフのルールと遊び方
準備するもの
- クラブ:ボールを打つ専用の用具です。握るところをグリップ、打つところをヘッドといいます。
- ボール:グラウンドゴルフ専用のボールを使います。
- ホールポスト:ボールを入れる輪のついた用具です。この輪の中でボールが止まると「トマリ」になります。
- スタートマット:1打目を打つときに使うマットです。
- スコアカードと筆記具:ホールごとの打数を書きます。日本グラウンド・ゴルフ協会が標準スコアカードを公開しています。
遊び方(1/4)
スタートマットとホールポストを置いて、コースを作る
標準コースは、50m・30m・25m・15mが各2ホールで、合計8ホールです。線の長さは距離の比を表しています。場所に合わせて、距離やホールポストの数を変えることもできます。 ゴルフのように穴を掘る必要はありません。スタートマットとホールポストを置くだけで準備ができます。
標準コースは、50m・30m・25m・15mが各2ホールの、合計8ホールです。
規格化されたコースは必要ありません。運動場、河川敷、公園など、場所に合わせて距離やホールポストの数を自由に設定できます。
遊び方(2/4)
決めた打順で、スタートマットから打つ
スタートマットから1打目を打ち、2打目からはボールが止まった場所から打ちます。図は、3打目でトマリになった例です。 決めた打順にしたがって、スタートマットから1打目を打ちます。2打目からは、ボールが止まった場所から打ちます。
ボールは、クラブのヘッドで正しく打ちます。押し出したり、かき寄せたりすると、1打が加わります。から振りは打数に数えません。
打順の決め方に迷うときは、各ホールとも1番の人から順に1打ずつ打つ「固定式」にすると間違いがありません。2ホール目から打順を1つずつ繰り上げる「ローテーション方式」もあります。
出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフのルール」第4条・第9条/よくある質問「打順の決め方について」(別タブ)
遊び方(3/4)
ホールポストの中でボールが止まったら「トマリ」
ホールポストを上から見た図です。ボールが輪の中で静止した状態が「トマリ」です。輪の外で止まった場合は、トマリになるまで続けて打ちます。 打ったボールがホールポストの中で静止した状態を「トマリ」といいます。トマリになるまでの打数が、そのホールの打数です。
ボールがホールポストに、クラブヘッドの長さくらいまで近づいたときは、続けて打つとよいとされています。その場合は、同伴のプレーヤーに「お先に失礼」と告げます。
1打目でトマリになった場合は「ホールインワン」です。
出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフのルール」第4条・第14条/よくある質問「ホールポストに近づいたボールの処理について」(別タブ)
遊び方(4/4)
全ホールの打数を合計し、少ない人が上位
色の付いた4ホール目が、1打で入ったホールインワンです。合計の21打から3打を引いて、記録は18打になります。数字は説明用の例です。 ホールごとの打数をスコアカードに書き、ゲームが終わったら合計します。合計打数の少ないプレーヤーが上位です。
ホールインワンがあった場合は、1回につき3打を、合計打数から差し引きます。図の例では、8ホールの合計が21打で、ホールインワンが1回あるので、記録は18打です。
合計打数が同じ場合は、最少打数の多いプレーヤーを上位とします。
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
- ケガに加えて熱中症・食中毒も補償行事参加中のケガや、熱中症・食中毒による入院・通院などを補償します。
- 1日1名あたり約29円から(※)申込サイトで行事の種類・参加人数・開催日を入力し、保険料を試算できます。
1日20人以上の日帰り行事が対象です。行事種目など、その他にも引受条件があります。
保険料をシミュレーション申込サイトが別タブで開きます。
補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
グラウンドゴルフのルールの補足とよくある質問
ボールがコースの外に出たり、なくなったりしたら?
打ったボールが紛失したり、コースの外に出たりしたときは、1打を加えます。そのうえで、ホールポストに近寄らない位置で、プレーできる場所にボールを置き、次の打を行います。
出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフのルール」第10条(別タブ)
ほかの人のボールに当たったら?
打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは、当てた人はボールが止まった位置からそのままプレーを続けます。当てられた人は、ボールを元の位置に戻します。
他のプレーヤーのボールがプレーの妨げになるときは、一時的に取り除くよう求めることができます。取り除くのはボールの持ち主で、ホールポストに対してボールの後方にマークをしてから取り除きます。
風でボールが動いたら?
止まったボールが風で動いたときは、動いた先で静止した場所からプレーします。風で動いてホールポストに入った場合は、トマリになります。
ボールが動いている間は、ボールを打ってはいけません。
出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフのルール」第13条(別タブ)
1打が加わるのはどんなとき?
次の場合は、反則として1打が加わります。
ゲーム中に打球練習をしたとき。足場を板などで作る、人に支えてもらう、アドバイスを受けるなど、物や人の援助を受けたとき。草を刈ったり、木の枝を折ったりしてプレーしたとき。ボールを押し出したり、かき寄せたりしたとき。
長い草やしげみにボールが入った場合は、ボールの場所と、自分のボールであることを確かめる範囲でだけ、草などに触れることができます。
プレー中のエチケットは?
自分のプレーが終わったら、次のプレーヤーの妨げにならない場所にすみやかに移動します。同伴のプレーヤーが打つときは、話をしたり、ボールやホールポストの近くやうしろに立ったりしません。
前を行く組が終わるまで、ボールを打ちません。自分の作った穴や足跡は、直してから進みます。
ゲーム中の判定は、プレーヤー自身が行います。判定が難しいときは、同伴のプレーヤーに同意を求めます。
注意事項
ルールの確認日:2026年10月6日。日本グラウンド・ゴルフ協会が公開している「グラウンド・ゴルフのルール」と「よくある質問と答え」を参照しています。大会や講習会に参加する場合は、主催者が決めた方法にしたがってください。





