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マンカラのルールと遊び方を図でわかりやすく解説
マンカラは、ポケットに入った石を順番に動かしていく、2人で遊ぶボードゲームです。アフリカを起源とし、世界各地で遊ばれています。遊び方は100種類以上あるといわれています。
ここでは、日本の多くの児童館などで遊ばれている「マンカラ・ベーシック」の進め方を図で説明します。自分の陣地の石を、相手より先になくした方が勝ちです。「マンカラ・イージー」「カラハ」との違いも、後半で紹介します。

マンカラの基本ルール早見表
- ルールの種類
- ここで説明するのは「マンカラ・ベーシック」です。
- 人数
- 2人
- 使うもの
- ボード(ポケット12個とゴール2個)と石48個
- 準備
- 12個のポケットに石を4個ずつ置きます。
- 進め方
- 自分の陣地のポケットを1つ選び、石をすべて取って、右隣から反時計回りに1個ずつ置きます。
- 番の交代
- 最後の石がゴールに入ったら続けてもう一度。ポケットに入ったら相手の番
- 勝敗
- 自分の陣地の石を、相手より先にすべてなくした方が勝ち
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マンカラのルールと遊び方
準備するもの
- マンカラのボード:石を入れるくぼみ(ポケット)が6個ずつ2列に並び、両端に大きなくぼみ(ゴール)が1つずつあるボードです。ポケットは全部で12個、ゴールは2個です。
- 石48個:12個のポケットに4個ずつ置くので、48個使います。ビー玉などを使います。石の色は遊び方に関係しません。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ(マンカラのルール)」(別タブ)

遊び方(1/4)
石を4個ずつ置き、陣地とゴールを確認する
12個のポケットに石を4個ずつ置きます。手前の1~6がAさんの陣地、奥の8~13がBさんの陣地です。7はAさんのゴール、14はBさんのゴールです。番号は説明用で、実際のボードには書かれていません。 2人が向かい合って座り、ボードを間に置きます。手前の6個のポケットが自分の陣地、相手側の6個のポケットが相手の陣地です。12個のポケットすべてに、石を4個ずつ置きます。
両端の大きなくぼみがゴールです。図では、右端の7がAさんのゴール、左端の14がBさんのゴールです。
準備ができたら、ジャンケンなどで先攻と後攻を決めます。以降の図では、手前のAさんを先攻として説明します。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ・ベーシック」準備(別タブ)
遊び方(2/4)
ポケットを1つ選び、石を右隣から1個ずつ置く
Aさんが3のポケットを選んだ例です。石4個を取り、4・5・6・7に1個ずつ置きます。点線は石を取ったポケット、色の付いた場所は石を1個置いた場所です。最後の石がゴールの7に入ったので、Aさんがもう一度行います。 先攻のAさんは、自分の陣地(1~6)からポケットを1つ選び、入っている石をすべて取ります。
取った石は、右隣のポケットから反時計回りに1個ずつ置いていきます。
図は、Aさんが3のポケットを選んだ例です。石4個を、4・5・6のポケットと、ゴールの7に1個ずつ置きます。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ・ベーシック」ゲーム1・2(別タブ)
遊び方(3/4)
最後の石がゴールなら続けてもう一度、ポケットなら相手の番
続けてAさんが6のポケットを選んだ例です。石5個を取り、7・8・9・10・11に1個ずつ置きます。石は相手の陣地にも置きます。最後の石がポケットの11に入ったので、次はBさんの番です。 最後の石がゴール(7か14)に入ったら、続けてもう一度自分の番です。前の図では最後の石が7に入ったので、Aさんがもう一度ポケットを選びます。
最後の石がゴール以外のポケットに入ったら、相手の番になります。
図は、続けてAさんが6のポケットを選んだ例です。石5個を、7・8・9・10・11に1個ずつ置きます。石は相手の陣地にも置きます。最後の石が11のポケットに入ったので、次はBさんの番です。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ・ベーシック」ゲーム3・4(別タブ)
遊び方(4/4)
交互に繰り返し、先に自分の陣地の石をなくした方が勝ち
Bさんの陣地(8~13)の石が先になくなったので、Bさんの勝ちです。数字は説明用の例です。 AさんとBさんが、ここまでの手順を交互に繰り返します。Bさんは、自分の陣地(8~13)からポケットを選びます。
相手より先に、自分の陣地の石をすべてなくした方が勝ちです。図は、Bさんの陣地の石が先になくなり、Bさんが勝った例です。
マンカラ・ベーシックでは、陣地の石が先になくなったかどうかで勝敗を決めます。ゴールの石の数で勝敗を決めるのは、下で紹介する「マンカラ・イージー」や「カラハ」です。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ・ベーシック」ゲーム5(別タブ)
レクリエーション保険
行事を開催する主催者の方へ
- 開催前日までネットで申込開催日の60日前から、前日23時59分まで申し込めます。
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1日20人以上の日帰り行事が対象です。行事種目など、その他にも引受条件があります。
保険料をシミュレーション申込サイトが別タブで開きます。
補償内容・加入条件を確認する(公式サイト・別タブ)※約29円は、ライトプランで料率区分がA料率(危険度小)の行事に加入する場合の、1日1名あたりの概算です。1契約あたりの最低保険料は1,000円です。補償には条件・免責事項があります。大百科に種目が掲載されていることは、保険の対象となることを保証するものではありません。
マンカラのルールの補足とよくある質問
はじめての人に教えるときは?
はじめて遊ぶ人がルールを覚えるときは、石やポケットの数を減らす方法があります。日本レクリエーション協会が、初心者向けに次の2つを紹介しています。
1つは、最初に置く石を4個ではなく3個にする方法です。もう1つは、両端のポケットをふさいで、1列6個のポケットを4個にして遊ぶ方法です。
出典:日本レクリエーション協会「もっと簡単にルールを覚えるには」(別タブ)
「マンカラ・イージー」は何が違う?
マンカラ・イージーは、日本レクリエーション協会のオリジナルルールです。自分のゴールに石を多く入れた方が勝ちになります。
進め方はベーシックと同じですが、相手のゴールには石を入れません。Aさんは14に、Bさんは7に石を入れず、次のポケットに置きます。最後の石が自分のゴールに入ったときだけ、続けてもう一度自分の番になります。
どちらかの陣地のポケットから石がすべてなくなったら終了です。終了時にゴールに入っている石の数で勝敗を決めます。ポケットに残っている石は、どちらの数にも入れません。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラ・イージー」(別タブ)
「カラハ」は何が違う?
カラハは、世界の多くの国で遊ばれているルールです。基本の進め方はマンカラ・イージーと同じで、自分のゴールに石を多く入れた方が勝ちです。石を多く取る方法が2つ加わります。
1つ目は、最後の石が自分の陣地の空のポケットに入った場合です。そのポケットの石と、向かい合う相手のポケットの石を取ることができます。向かい合うポケットに石がなければ取れません。どちらの場合も、次は相手の番になります。
2つ目は、ゲームが終わったときの扱いです。どちらかの陣地のポケットの石がすべてなくなった時点で終了し、ポケットに残っている石は、その陣地の人の得点になります。
出典:日本レクリエーション協会「カラハ」(別タブ)
ほかにどんなルールがある?
マンカラの遊び方は、世界に100種類以上あるといわれています。日本レクリエーション協会は、フィリピンの伝統的な遊びである「スンカ」や、ガーナの「オワリ」、4人まで同時に遊べる「マンカラ・パーティー」なども紹介しています。
同じボードと石でも、ルールによって勝ち方が変わります。遊ぶ前に、どのルールで行うかを全員で確認してください。
出典:日本レクリエーション協会「マンカラのあそび方(ルール紹介)」(別タブ)
注意事項
ルールの確認日:2026年10月5日。日本レクリエーション協会が公開している「マンカラ・ベーシック」「マンカラ・イージー」「カラハ」の遊び方を参照しています。図の番号は説明用で、実際のボードには書かれていません。





